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上ヶ原通信
11月9日 リーグ第7節・立命館大学戦に向けて
いよいよリーグ最終戦を迎えます。私たちFIGHTERSにとって大きな意味を持つライバル・立命館大学との一戦を目前に控え、一人ひとりが勝利への強い思いを胸に、全力で立ち向かうため、心を一つに士気を高めています。
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いよいよ立命館大学戦が迫ってきました。昨年のリーグ戦で立命館大学に敗れ、その立命館大学が甲子園ボウルで日本一となった瞬間から、私たちは常に立命館大学を意識し続けてきました。
大村監督が常々仰る言葉があります。
「試合は、自分たちが取り組んできたことが正解だったかを確かめる機会である。試合展開や相手の状況に左右されるものではなく、自分たちがどうしたいのかを考えてプレーする場である」。
私もこれまで積み重ねてきた日々の準備こそが試合結果に表れると信じています。一般的に「試合は流れやモメンタムが大事」と言われますが、私はそうは考えていません。大切なのは、相手に左右されることなく、自分たちの意志を明確に持ち続けてプレーすることだと思います。
立命館大学戦に臨むにあたり最も重要なのは「日頃の行い」だと感じています。練習やミーティングだけでは勝利はつかめません。アメリカンフットボールの神様が私たちFIGHTERSに微笑んでくださるよう、部員一人ひとりが日々の行動から意識を高めています。そして、今年のチームスローガン「Fight greed」を、試合開始から終了の瞬間まで全員で体現し続けます。
最後になりますが、日頃より温かいご支援とご声援を賜っている皆様に、心より感謝いたします。皆様への恩返しの気持ちを胸に、全力で戦い抜きます。引き続きFIGHTERSへのご声援をよろしくお願いいたします。
WR #4 3年 小段 天響



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いよいよ立命館大学戦が迫ってきました。昨年のリーグ戦で立命館大学に敗れ、その立命館大学が甲子園ボウルで日本一となった瞬間から、私たちは常に立命館大学を意識し続けてきました。
大村監督が常々仰る言葉があります。
「試合は、自分たちが取り組んできたことが正解だったかを確かめる機会である。試合展開や相手の状況に左右されるものではなく、自分たちがどうしたいのかを考えてプレーする場である」。
私もこれまで積み重ねてきた日々の準備こそが試合結果に表れると信じています。一般的に「試合は流れやモメンタムが大事」と言われますが、私はそうは考えていません。大切なのは、相手に左右されることなく、自分たちの意志を明確に持ち続けてプレーすることだと思います。
立命館大学戦に臨むにあたり最も重要なのは「日頃の行い」だと感じています。練習やミーティングだけでは勝利はつかめません。アメリカンフットボールの神様が私たちFIGHTERSに微笑んでくださるよう、部員一人ひとりが日々の行動から意識を高めています。そして、今年のチームスローガン「Fight greed」を、試合開始から終了の瞬間まで全員で体現し続けます。
最後になりますが、日頃より温かいご支援とご声援を賜っている皆様に、心より感謝いたします。皆様への恩返しの気持ちを胸に、全力で戦い抜きます。引き続きFIGHTERSへのご声援をよろしくお願いいたします。
WR #4 3年 小段 天響



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記事タイトル:11月9日 リーグ第7節・立命館大学戦に向けて
(ブログタイトル:K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」)
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