ごあいさつ


主将  鶴留 輝斗 (#39 RB) 



 こんにちは。今年度の関西学院大学ファイターズの主将を務めます鶴留輝斗です。歴史と伝統のあるチームの主将を任されたことを、とても光栄に感じます。私は、自分がチームを勝たせるという決意をもって主将を引き受けました。
 今年のチームは、4年生が29人と例年より少ない人数でシーズンをスタートしました。人数が少ない分、一人ひとりにかかる役割が大きなものとなります。そのため、4年生全員が「自分がやる」という気持ちを出さなければならないとともに、自分自身が誰よりもフットボールに向き合うことが求められます。一方で、人数が少ないからこそ良い面もあります。コミュニケーションの面では一人ひとりが互いに意見を言いやすく、意思疎通の図りやすい環境です。
 日本一になるためには、全員の気持ちや想いのベクトルを同じ方向に合わせなければなりません。そのために私は、一緒になって考えてくれる関係を構築するため、互いによく話し合うようにしています。これで勝てるのか常に考え、問いかけ、実践し、反省することを繰り返しています。主将としてチームで一番の取り組みをすることはもちろん、一人ひとりと連携を密にしなくてはなりません。私は、そのことを誰よりも一番体現する存在となり、チームを必ず日本一にすると決めました。気付いたことを本気で伝えあえる仲間を得て、相手の立場で考えるようになり、本気で求め合うことのできる環境を作っていきたいと思います。
 目標を成し遂げるために、一つひとつの試合でただ勝つのではなく、日々チームが成長していく必要があります。「勝つべくして勝つチーム」に見合う行動をとれているかを常に互いに求め合い、技術的・人間的に成長するためにも細かいところにこだわってチーム全員で取り組んでいきます。私たちは、自分の役割を果たし、日本一になるため日々精進していきます。応援よろしくお願いいたします。

 

2020年4月1日
 


 

監督  大村 和輝



 いつもファイターズにご支援、ご声援いただきありがとうございます。
 前任の鳥内監督からバトンを受け、今年度から監督としてチームを率いることになりました。昨年度は何とか学生日本一にたどり着くことができましたが、なかなか思ったような試合ができませんでした。まだまだ地力が足りないことを痛感させられたシーズンでもありました。
 今年度は多くの4年生が抜け、代わりに29名の新4年生がチームの中心となりスタートしています。しっかりと足元を見て目標である学生日本一にむけて進んでいきたいと思います。多くの若い可能性のある選手がおりますので、春の間にしっかりと鍛錬し、経験を積み、秋には一回りも二回りも成長した姿をお見せできるように頑張っていきます。
 皆様の応援が大変大きな力となりますので、今年度もファイターズをよろしくお願いいたします。

 

2020年4月1日