主務ブログ2018 2013/11

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勝つ難しさ

投稿日時:2013/11/25(月) 22:38

 昨日は超満員の青いスタンドを背に、人生最後の「立命館大学戦」を迎えることができ、本当にありがとうございました。チームが窮地の時に、心に響いてくる声援のおかげで何度も助けられました。
 結果は0-0。「勝てなかった」。試合内容の事をどうこう言うつもりはないです。我々なりに必死に一年間取り組んだ結果の全てです。「嬉しい」「悔しい」様々な感情がそれぞれあると思いますが、私個人としては「本当に悔しい」です。立命戦前の練習内容、雰囲気、環境が納得のいくものではなかったからです。自分は、プレーでは何も貢献できないが、過程を変えていくことは微力ながらできると信じてきて、この結果だったからです。正直、まだまだ出来た。高校の時同様、こんな状態で負けたら後悔しか残らなかっただろう。選手は本当によく健闘してくれました、私自身の問題です。
 しかし、この結果を真摯に受け止めて、これからの西日本決定戦、そして甲子園ボウル、ライスボウルに向けて挑戦できることに感謝しながら取り組みます。関西学生リーグで必死に戦ってきたライバルの思いも背負って、本気でやり切ります。

20131125_01.JPG

決戦

投稿日時:2013/11/22(金) 20:12

 いよいよ最終節・立命館大学との対決まであと2日。絶対強者であり、我々にとって最大のライバルである。過去2年、点差は開いたものの、展開は紙一重で負けていても不思議ではなかった。「何がなんでも勝つ」。そんな思いで日々練習をしております。
 前々からのブログでも散々「準備」という言葉を使ってきましたが、我々にとっての準備はプレーのことだけではありません。サイドラインに立つ交代選手、スタッフ、フィールド外で活躍してくれている部員。それぞれに準備、役割があり、勝ちに貢献できているかどうか実感しにくいポジションでも、必死に仕事を全うし、それを結集することで我々のチームは勝ってきました。それゆえに勝った時の喜びが格段に嬉しい。そのことを理解して最後の最後まで準備を続けていきたい。
 また、上級生、試合に出ているメンバーは試合展開についても想定していなければいけません。この試合、実力はやはり相手が上で、我々が何とか踏ん張って5分5分に持ち込むようなタフな試合展開になるでしょう。前半でタッチダウン2本先制されている状況、逆に3点差でリードしている状況、いろんな状況が想定出来る。だとしても、試合当日になって、試合中になって、「やばい」とか「負けるかもしれない」というような「雑念」は不要。そのことも踏まえて今から「不安」や「緊張」を感じながら準備をしたい。第4クォーター、2ミニッツ3点差以内の僅差で、最後は無心で、やってきたことを全うし、我々が勝利すると信じたい。
 この1年間、全ての行動を勝利するために注いできた。当然、しんどかったし、つらかった。4年生は今年のライスボウルから一日足りとも休んでいない。日々の小さなことからコツコツと積み上げてきた。幹部も夜遅くまでどうすればチームが良くなるかを延々と話し合ってきた。我々の学年は私も含め不器用な部員が多いが、後輩たちも何かを感じ取ってくれて、頑張ってついて来てくれていると感じる。だからこそ、本当に勝ちたい、それだけです。
 中学部、高等部も順調に駒を進め、ボウルゲームをかけた決勝戦が23日にあり、対戦相手も運命的に立命館の附属校との試合。今週末は関学VS立命館の総当たり戦、一戦も落としません。我々も後輩達に繋げられるような KG Football をこの試合で体現します。
 蒼き戦士が戦う姿を是非、スタンドにお越しになって応援して下さい。我々のベストゲームを長居のフィールドでお見せします。フィールドとサイドライン、そしてスタンドで、「ALL for ONE」を体現し、必ず勝ちましょう。全ては日本一の為に。
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勝つ難しさ
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決戦
2013/11/11(月) 18:10
「立命館」という相手
2013/11/08(金) 10:20
「細部へのこだわり」