上ヶ原通信
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6月18日第33回総合関関戦
投稿日時:2010/06/20(日) 14:00
6月17日~19日までの3日間、関西大学千里山キャンパスにおいて第33回総合関関戦が行われ、我々FIGHTERSは2日目の18日(金)のゲームでした。先週のJV戦同様、あいにくの空模様でしたが、多くの方が足を運んで下さいました。今回は今年度主将を務める平澤徹よりコメントをもらっています。
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去年のチャンピオンチームである関西大学との試合を我々ファイターズは、春のシーズンの集大成を見せる試合に位置づけ、勝つことにこだわろうと試合に臨みました。
結果として勝てたことは、良かったと思います。しかし、オフェンスはゴール前まで進むものの、最後の詰めが甘く、タッチダウンが奪えない。ディフェンスは完封出来たものの、それはゴール前で相手QBの投げミスでターンオーバーを奪えたに過ぎません。このようにこの試合からは多くの反省を得ることが出来ました。
26日(土)の明治大学戦をもって春のシーズンは最後、つまり実戦の機会が最後になります。この反省を活かしてチームのレベルをワンランク上げられるように頑張って行こうと思います。
最後になりましたが、雨の中関西大学まで足を運んで頂き、熱いご声援ありがとうございました。


主将 DL平澤 徹
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去年のチャンピオンチームである関西大学との試合を我々ファイターズは、春のシーズンの集大成を見せる試合に位置づけ、勝つことにこだわろうと試合に臨みました。
結果として勝てたことは、良かったと思います。しかし、オフェンスはゴール前まで進むものの、最後の詰めが甘く、タッチダウンが奪えない。ディフェンスは完封出来たものの、それはゴール前で相手QBの投げミスでターンオーバーを奪えたに過ぎません。このようにこの試合からは多くの反省を得ることが出来ました。
26日(土)の明治大学戦をもって春のシーズンは最後、つまり実戦の機会が最後になります。この反省を活かしてチームのレベルをワンランク上げられるように頑張って行こうと思います。
最後になりましたが、雨の中関西大学まで足を運んで頂き、熱いご声援ありがとうございました。


主将 DL平澤 徹
6月15日総合関関戦団結式
投稿日時:2010/06/16(水) 21:07
15日は第33回総合関関戦の団結式が行われました。本来なら、中央芝生にて体育会の部員全員が参加しますが、本日は残念ながら雨天の為、各部十数人の参加となりました。
式は体育会会長の根岸先生の挨拶から始まり、体育会学生本部長や応援団総部団長の関関戦への思い、関学体育会への思いを聞くことが出来ました。同学年マネージャーの野島が関関戦の実行委員長を務めていますが、関関戦への強い決意が表明されて、共に頑張りたいと思いました。
昨秋、我々ファイターズは関西大学に敗れて悔しい思いだけが残っています。今年の秋はリーグ最終戦で対戦することになりますが、まずはこの総合関関戦で雪辱を果たしたいと思います。
みなさんご声援の程よろしくお願いします。


3年 MGR 斎藤 匠
式は体育会会長の根岸先生の挨拶から始まり、体育会学生本部長や応援団総部団長の関関戦への思い、関学体育会への思いを聞くことが出来ました。同学年マネージャーの野島が関関戦の実行委員長を務めていますが、関関戦への強い決意が表明されて、共に頑張りたいと思いました。
昨秋、我々ファイターズは関西大学に敗れて悔しい思いだけが残っています。今年の秋はリーグ最終戦で対戦することになりますが、まずはこの総合関関戦で雪辱を果たしたいと思います。
みなさんご声援の程よろしくお願いします。


3年 MGR 斎藤 匠
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