上ヶ原通信
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7月4日体育会100周年記念撮影会
投稿日時:2012/07/06(金) 22:36
こんにちは。マネージャー兼体育会学生本部員の小松航己です。
今年は関西学院大学運動総部(体育会の原型)発足100周年、また学院のスクールモットー“Mastery for Service”提唱100年目という記念すべき年です。
そこで7月4日(水)のお昼休みに第3フィールドにて関西学院大学体育会100周年記念撮影会が行われました。第3フィールドに約2000人の関学体育会員が集結し、100の文字を作り、この記念すべき年を、集合写真という目に見える物にしました。
100年という長い歴史の中で多くの先輩たちが汗を流し、涙を流し、戦ってこられました。我々FIGHTERSはまだ100歳にはなっていませんが、関学体育会を代表すべく、そして関学体育会の先輩方全員の気持ちも背負い、“真の日本一”になるとこの日改めて心に決めました。
今後も我々はこのような関学の記念行事に積極的に参加し、また“Mastery for Service”の精神で地域貢献活動等にも取り組みながら、「多くの人から愛されるチーム」を目指していきますので、ご声援のほどよろしくお願いします。
3年 マネージャー兼体育会学生本部員 小松 航己

※関西学院のホームページでも当日の様子が紹介されています。
http://www.kwansei.ac.jp/news/2012/news_20120705_006544.html
今年は関西学院大学運動総部(体育会の原型)発足100周年、また学院のスクールモットー“Mastery for Service”提唱100年目という記念すべき年です。
そこで7月4日(水)のお昼休みに第3フィールドにて関西学院大学体育会100周年記念撮影会が行われました。第3フィールドに約2000人の関学体育会員が集結し、100の文字を作り、この記念すべき年を、集合写真という目に見える物にしました。
100年という長い歴史の中で多くの先輩たちが汗を流し、涙を流し、戦ってこられました。我々FIGHTERSはまだ100歳にはなっていませんが、関学体育会を代表すべく、そして関学体育会の先輩方全員の気持ちも背負い、“真の日本一”になるとこの日改めて心に決めました。
今後も我々はこのような関学の記念行事に積極的に参加し、また“Mastery for Service”の精神で地域貢献活動等にも取り組みながら、「多くの人から愛されるチーム」を目指していきますので、ご声援のほどよろしくお願いします。
3年 マネージャー兼体育会学生本部員 小松 航己
※関西学院のホームページでも当日の様子が紹介されています。
http://www.kwansei.ac.jp/news/2012/news_20120705_006544.html
6月30日大阪学院大学戦
投稿日時:2012/07/04(水) 21:51
6月30日の大阪学院大学戦をもって春の試合が全て終わりました。たくさんの応援ありがとうございました。秋の試合でも変わらないご声援宜しくお願い致します。
今回の大院大戦ではQBサックの活躍をみせた1年の作道にレポートをしてもらいます。
====================
こんにちは、1年の作道圭吾です。
6月30日に行われた春の最終戦、大阪学院戦に、大学の試合としては初めて出場する機会を与えてもらいました。
まず、キッキングチームとして多くのチャンスをもらいました。しかし、ミスを繰り返しチームに大変迷惑をかけ、その中でもスナッパーとしてのミスはチームの勝敗に大きく左右するミスでした。これが、もし立命戦なら、甲子園なら、ライスボウルなら間違いなく大きな敗因になったでしょう。たとえ1年生だろうと試合でのミスは負けに繋がる。自分が試合に出る以上、甘えは許されない、そう思わされる試合でした。
一方LBの方では、自分の中では良かったと思えるプレーもあり、思い切り良くプレーをする事が出来ました。ただ、まだまだ先輩方と比べると体も小さく、実力不足さを感じています。だからこそ、先輩方やコーチから沢山の事を学んでいき、トレーニングも頑張り、早く上級生に追いつき追い越していきたいと思います。
春の最終戦が終わり、いよいよ負けたら終わりの秋シーズン。練習中から、この一球、ブロック、タックルが勝負を決めるという緊張感を持ち、夏の練習に挑みたいと思います。自分自身まだまだですが、秋の試合に出場し活躍できるように頑張っていきます。
最後になりましたが、これからも変わらぬご指導ご声援をよろしくお願いします。
1年 LB 作道 圭吾

今回の大院大戦ではQBサックの活躍をみせた1年の作道にレポートをしてもらいます。
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こんにちは、1年の作道圭吾です。
6月30日に行われた春の最終戦、大阪学院戦に、大学の試合としては初めて出場する機会を与えてもらいました。
まず、キッキングチームとして多くのチャンスをもらいました。しかし、ミスを繰り返しチームに大変迷惑をかけ、その中でもスナッパーとしてのミスはチームの勝敗に大きく左右するミスでした。これが、もし立命戦なら、甲子園なら、ライスボウルなら間違いなく大きな敗因になったでしょう。たとえ1年生だろうと試合でのミスは負けに繋がる。自分が試合に出る以上、甘えは許されない、そう思わされる試合でした。
一方LBの方では、自分の中では良かったと思えるプレーもあり、思い切り良くプレーをする事が出来ました。ただ、まだまだ先輩方と比べると体も小さく、実力不足さを感じています。だからこそ、先輩方やコーチから沢山の事を学んでいき、トレーニングも頑張り、早く上級生に追いつき追い越していきたいと思います。
春の最終戦が終わり、いよいよ負けたら終わりの秋シーズン。練習中から、この一球、ブロック、タックルが勝負を決めるという緊張感を持ち、夏の練習に挑みたいと思います。自分自身まだまだですが、秋の試合に出場し活躍できるように頑張っていきます。
最後になりましたが、これからも変わらぬご指導ご声援をよろしくお願いします。
1年 LB 作道 圭吾

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