主務ブログ2018 2013/9/22

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「一つのミスがチームを負けさせる」

投稿日時:2013/09/22(日) 22:45

 先週の第2節・龍谷大学戦は悪天候の中で行われ、自分たちの実力が露呈した試合となりました。練習中で課題が詰めきれていなかった不安な部分、初戦や練習で出ていたファンブル、反則等が試合に出ました。完全に準備不足です。我々が目指す「日本一」のレベルでこのようなミスがひとつでも起きれば負けにつながります。課題は明確になりましたが、それを改善するのは日々の努力でしか解決しません。これからのゲームでは一つのミスがチームを負けさせることにつながっていきます。勝つことにこだわっていくためにも、ミスに対して厳しく詰めていなければなりません。
 ではどのようにしていけばいいのか。
 練習中に起こったミスを本人も周りの人も見逃すことは論外ですが、イージーなミスに対してもどれだけ本気で本人、パートリーダーに伝え、そのミスを二度としないように取り組むか、これに尽きます。これは「日本一」を目指す上で当然のことですが、なかなか出来ている人は現時点では少ない。自分のプレーがうまくいっていないから言えない、周りからの指摘を聞き流す(本人も気づいているはず)、などになっているのではないか。それはただの「無責任」です。
 もちろん、人に求めるということはその発言にも責任が伴うので、自分が更に上のレベルで実行していかなければならないとは思います。しかしお互い発展途上なのだから、複雑に考えすぎず自分の素直に思った感情をぶつけ合うことが大切なのではないでしょうか。
 また、本人が試合でミスをしてしまった時に背負う事を考えれば、練習でミスを潰しておいた方が良いに決まっています。
 一方で、最近の練習ではこの考え方がやらされているようにも感じます。注意をしなくてはならないと思いすぎてダメなところにばかり視線がいき、良いプレーでも誉めるような雰囲気がない。それでは思い切ったプレーもできません。ミスをなくすために最大限の準備をして、そのうえで練習では思いっきり全力を尽くす、これが求めている練習ですし、試合にもそのまま当てはまることだと思っています。
 次節まであと一週間、リーグ最終節まで63日。残り少ない練習をいかに過ごしていくか。やり切ります。

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