主務ブログ2018 2013/8/4

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「種を蒔く」

投稿日時:2013/08/04(日) 20:47

 7月のテスト期間も終わり、8月1日から練習が再開しました。私たち4年生にとっては「勝負の夏」であり、チームの勝敗が大きく決まる大切な時期に入りました。
 初日の練習前にチーム顧問の前島宗甫先生によるお祈りがありました。今回のお話は「成長するための種を多く蒔きなさい」という内容でした。多くの種を蒔き、その中で芽が出た苗たちを成長させ、やがて大きくなった木をさらに大きな1つの木へと成長させなさい、という意味です。今4年生がしなければならないことがこの言葉に詰まっています。そして、FIGHTERSの組織力、強いては関学体育会の強さを語るうえで大切な言葉だと思います。
 フットボールはよく「準備のスポーツ」と言われます。それは、ただプレーの数が多いから準備が必要というだけの意味ではありません。フットボールは、集団スポーツの中でも複雑なルールの中で役割を精密に遂行し、コミュニケーションを取ってプレーするスポーツです。よって選手、スタッフ関係なく、様々なことを日常、練習、試合中問わず要求し、また要求される関係が大切です。その関係を築いていくためには、様々な準備が必要となり、計画的に物事を進めることが重要となってきます。先生のお話の「種」というのは私たちの「準備」に当たると思います。今こそ、私たち4年生はライスボウル制覇に向けて、春の反省を踏まえて、7月の期間に用意した「種」をたくさん蒔くべきです。その中で、芽が出ないことがあるかもしれませんが、多くの種を蒔けば必ず大きく成長する苗が出来るはずです。それがやがて自分の自身となって、チームを勝たせることが出来る大きな原動力になります。1つ1つは小さく、力にならないように感じても同じ方向に成長した苗であれば必ず1つになれます。
 私たちの今年のスローガン「ALL for ONE」も全員が日本一になるために1つになるという意味が込められており、今のチームを支える大切な言葉です。私自身も口だけにならないよう、チームの目標であるライスボウル制覇に導くために、勝つために必要な多くの事を誰よりも真剣に伝え、自分自身も取り組んでいきます。1月3日、日本一になるその時まで、種を蒔き続けます。

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