主務ブログ2024
鶴留FIGHTERSとして新年を迎えて
明けましておめでとうございます。
先日の甲子園ボウルで日本大学に勝利して学生日本一となり、鶴留FIGHTERSとして新年を迎えることが出来ました。
学生日本一になった我々に与えられた次の挑戦権は、ライスボウルです。昨年、一昨年と社会人王者相手に圧倒的な力の差を見せつけられてきました。これまでの戦いを踏まえて社会人チームを相手にどう勝負をするのか、直近になって感染者が増えている東京に行って感染のリスクを負ってでも試合をする意味があるのか、甲子園ボウルが終わってライスボウルに向けて4年生で話し合いました。話し合いを経て、今、こうして新年を鶴留FIGHTERSで迎えられているのも、社会人相手に挑戦し、「必ず勝つ」という目標を立てたからです。相手の方が実力の面で大きく上回っていることは確実です。10回試合をやって1回勝てるかどうかわからない相手に対して、その1回の勝利を1月3日に実現するためにこの3週間を過ごしてきました。
1月3日、東京ドームで今シーズン一番のゲームをする必要があります。試合開始と同時に攻め続け、1人1人がFIGHTERSというプライドを持って社会人王者相手に挑み続けます。そして、今年のスローガンでもある「BLUE GRIT」を全員で体現します。
最後になりましたが、今シーズンチームを運営する上で支えて下さった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。シーズンが開幕してから感染者を出さずに、ここまで辿り着くことが出来たのも、すべて支えて下さった皆様の支援があってのことです。スタンドから直接応援して下さる皆さま、テレビの前から応援して下さる皆さまの声援を背に全力でぶつかります。熱いご声援の程、よろしくお願い致します。
先日の甲子園ボウルで日本大学に勝利して学生日本一となり、鶴留FIGHTERSとして新年を迎えることが出来ました。
学生日本一になった我々に与えられた次の挑戦権は、ライスボウルです。昨年、一昨年と社会人王者相手に圧倒的な力の差を見せつけられてきました。これまでの戦いを踏まえて社会人チームを相手にどう勝負をするのか、直近になって感染者が増えている東京に行って感染のリスクを負ってでも試合をする意味があるのか、甲子園ボウルが終わってライスボウルに向けて4年生で話し合いました。話し合いを経て、今、こうして新年を鶴留FIGHTERSで迎えられているのも、社会人相手に挑戦し、「必ず勝つ」という目標を立てたからです。相手の方が実力の面で大きく上回っていることは確実です。10回試合をやって1回勝てるかどうかわからない相手に対して、その1回の勝利を1月3日に実現するためにこの3週間を過ごしてきました。
1月3日、東京ドームで今シーズン一番のゲームをする必要があります。試合開始と同時に攻め続け、1人1人がFIGHTERSというプライドを持って社会人王者相手に挑み続けます。そして、今年のスローガンでもある「BLUE GRIT」を全員で体現します。
最後になりましたが、今シーズンチームを運営する上で支えて下さった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。シーズンが開幕してから感染者を出さずに、ここまで辿り着くことが出来たのも、すべて支えて下さった皆様の支援があってのことです。スタンドから直接応援して下さる皆さま、テレビの前から応援して下さる皆さまの声援を背に全力でぶつかります。熱いご声援の程、よろしくお願い致します。
この記事は外部ブログを参照しています。すべて見るには下のリンクをクリックしてください。
記事タイトル:鶴留FIGHTERSとして新年を迎えて
(ブログタイトル:KGファイターズ 主務ブログ)
アーカイブ
- 2024年9月(2)
- 2024年7月(3)
- 2024年6月(1)
- 2024年5月(2)
- 2024年4月(1)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(2)
- 2023年10月(2)
- 2023年9月(1)
- 2023年8月(2)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(1)
- 2023年2月(1)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(3)
- 2022年10月(1)
- 2022年9月(1)
- 2022年8月(1)
- 2022年5月(1)
- 2022年4月(1)
- 2022年2月(1)
- 2021年12月(3)
- 2021年11月(2)
- 2021年10月(1)
- 2021年9月(1)
- 2021年6月(1)
- 2021年4月(1)
- 2021年2月(1)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(2)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(1)
- 2020年9月(1)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(2)
- 2020年2月(1)
- 2020年1月(2)
- 2019年12月(2)
- 2019年11月(3)
- 2019年10月(2)
- 2019年9月(1)
- 2019年8月(2)
- 2019年7月(1)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(1)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(2)
- 2018年12月(3)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(2)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(1)
- 2018年7月(1)
- 2018年4月(1)
- 2018年1月(1)
- 2017年12月(4)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(1)
- 2017年9月(2)
- 2017年8月(2)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(1)
- 2017年5月(1)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(2)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年4月(1)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(2)
- 2015年12月(1)
- 2015年11月(3)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年2月(1)
- 2015年1月(2)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(1)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(1)
- 2014年3月(1)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(1)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(3)
- 2013年8月(3)
- 2013年7月(1)
- 2013年3月(2)
- 2013年2月(1)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(3)
- 2012年11月(3)
- 2012年10月(2)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(1)
- 2012年1月(1)
- 2011年12月(2)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(3)
- 2011年9月(1)
- 2011年8月(2)
- 2011年7月(1)
- 2011年2月(1)
- 2010年12月(1)
- 2010年11月(3)
- 2010年10月(3)
- 2010年9月(2)
- 2010年8月(2)
- 2010年7月(3)
- 2010年6月(2)
- 2010年5月(1)
- 2010年4月(2)
- 2010年3月(2)
- 2010年2月(1)
- 2010年1月(1)
- 2009年11月(5)
- 2009年10月(1)
- 2009年9月(4)
- 2009年8月(3)
- 2009年4月(2)
- 2009年3月(2)
- 2009年2月(1)
- 2009年1月(1)
- 2008年12月(1)
- 2008年11月(2)
- 2008年10月(5)
- 2008年9月(4)
- 2008年8月(2)
- 2006年4月(2)
コメント