主務ブログ2019

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聖地への向かい方

投稿日時:2019/12/05(木) 09:29

 12月1日の西日本代表校決定戦で立命館大学に勝利し、甲子園ボウルへの切符を掴むことが出来ました。ここまでチーム・部員たちを支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
 今年のチームは、ここまで戦ってきた関西学生リーグの各大学、九州で対戦した西南学院大学の存在があったからこそ、チームとしての弱さを知り自分たちを省みることが出来ました。そして、立命館大学という最高のライバルの存在が無ければ、甲子園ボウルにたどり着くことは絶対に出来なかったと思います。
 また、今回の試合は、アウェイスタンドにも関わらず、開門直後から多くの観客の方で埋まっていました。BLUEOUTされたスタンドから本当に大きなパワーをもらいました。試合中、フィールドに立った選手自身も大きな声援があったからこそ常に攻める姿勢を持ちながら1プレー1プレーに挑めたと思います。スタンドで応援してくださった皆さま、そしてテレビの前や速報を見ながら声援を送ってくださった皆さまも、本当にありがとうございました。
 幸いにも、甲子園ボウルに出場させていただけることになった私たちですが、チームとしてはまだまだ未完成であり、課題も多く残っています。もし敗戦していれば向き合う事できなかった課題ともう一度向き合うチャンスを貰えた、今回の結果にはそういう意味もあったと思っています。
 甲子園ボウルは学生日本一を争う大舞台ですが、私たち自身はまだ日本一のチームにふさわしい組織ではありません。もう一度一から勝つべくして勝つチームになることを目指します。日本一になるべくしてなったと自分たちが胸を張って言えるような取り組みをこの2週間でやりきって、甲子園という聖地に向かいます。

12月1日、全てをぶつける

投稿日時:2019/11/30(土) 09:19

 ついに立命館大学との再戦を迎えます。
 今はまだ、緊張と不安の入り混じった気持ちです。
 3週間前の敗戦をきっかけに、本当の意味で自分たちの弱さと向き合うチャンスをいただきました。
 福岡での西南学院大学との戦いや、リーグ戦で2点差にまで迫られた神戸大学との再戦は、とても貴重な経験となりました。タイトなスケジュールでしたが、1週間ごとに戦う相手がいたからこそ、相手から学ぶことがあり、自分たちの弱さを知ることができたと思っています。
 また、西南学院戦では、遠方にも関わらず多くのファンの方が青い服を着てスタンドで応援してくださり、完全なアウェイ状況の中でも、青く染まったスタンドから大きなパワーをもらいました。自分たちがいかに恵まれた環境の中で、フットボールが出来ているのかを身に染みて感じた試合でした。そんな経験が出来るのが我々ファイターズというチームであり、そして再び最強のライバルに挑戦させてもらえることは本当に有り難いことだと感じています。
 もし3週間前に勝っていたら気づけていなかったチームの課題が山のようにありました。そして今までで一番濃い3週間の日々を仲間と過ごしました。その全てを明日の決戦でぶつけます。
 そして、この3週間心身ともにタフなスケジュールを過ごすことになって、それでも逃げ出さずに一緒に練習やミーティングを頑張ってくれた下級生たちには感謝しかないです。本当にありがとう。
 立命に負けたあの日から、ファンやOB、学校関係者の方々、友人や家族に「次も応援行くからな!」「次こそリベンジ果たそう」「絶対勝って甲子園まで行ってね」と声をかけていただくことも本当に多く、その度に、絶対に今年のチームで勝って、恩返しをしたいと強く思いました。試合までの時間は残りわずかではありますが、最後まで悔いなく準備をしつくして決戦に臨みますす。
 4年生にとっては、人生最後の立命戦、勝っても負けても、立命館大学という最高のライバルと戦うことは明日を最後に二度とありません。ただひたすらに、勝ちたい気持ちをぶつける。試合に出るメンバーも出ないメンバーも、それぞれの全力を、それぞれの場所で出しきって戦う事こそが、勝利の鍵であると思っています。自分たちに何が起ころうとも、相手が何をしてこようとも、気取らずに泥臭く愚直に戦います。
 最後にはなりましたが、今まで支えてくださった全ての方に感謝申し上げます。そして、12月1日、万博記念競技場にて2019年ファイターズの生き様を見ていただければ幸いです。Blueoutされたスタンドから熱いご声援をよろしくお願いいたします。
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