主務ブログ2020

特別なシーズンを終えて

投稿日時:2021/02/14(日) 08:58rss

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 1月3日の東京ドームでのライスボウルから早くも1ヶ月が経ちました。本来であれば、ファイターズファミリー壮行会があり、甲子園ボウル優勝祝賀会を経て、4年生は正式に引退ということになりますが、今年度はどちらも行われていません。2月に予定されていた壮行会は緊急事態宣言の影響もあって3月に延期され、祝賀会は開催できないことになりました。特別なシーズンを象徴していると言っても過言ではありません。
 今回で、私が書く主務ブログは最後となります。文章を書くことが苦手な私ではありますが、どうか最後までお付き合いください。
 この1年間を振り返ってまず思うことは、今シーズンを戦い切ることが出来たことへの感謝です。
 4月に緊急事態宣言が発出され、9月まで通常通りの練習が出来ない中で、秋シーズンはあるのか、そもそもアメリカンフットボールと感染対策を並行して出来るのか、という不安が常にあり、本来であれば当たり前のようにフットボールの練習をし、当たり前のように試合を行っていましたが、当たり前では無くなる現実がありました。そんな中で過ごしたシーズンでしたが、甲子園ボウル、ライスボウルまで戦えたのは、監督、コーチ、ドクターの方々を始め、、OB会の方々、後援会の方々、学内関係者の方々、連盟や協会の方々の尽力があったからこそだと思います。本当にありがとうございました。
 そして何より、4年生が中心となって部員自ら感染対策のガイドラインを作成し、私生活までかなりの制限をかけられた中で、それに反発をせず付いてきてくれた後輩には感謝しかありません。学生日本一ということに加え、感染者が1人でも出れば、シーズンが終わるという状況の中で、1人も感染者を出すことなくこの特別なシーズンを終えられたことは、私の誇りです。
 この1年、チームを作るということの難しさを学びました。本来1年かけて行うはずのチーム作りは、9月になってようやく本格的にスタートしましたが、立命戦まであと2ヶ月でチームを仕上げなければいけないという崖っぷちの状況でした。ここからどうチームを作るのか考えた時、原点に戻って、いかに当たり前を当たり前に出来るかが勝利への近道だと考えました。フットボールのプレーやアサイメントに加え、感染対策という新たなテーマができ、すべてのことを日本一の基準で、どこまで当たり前に出来るのか、基本プレーを当たり前に遂行し、当たり前のようにマスクをして、手洗い、うがいをする、消毒をする、と言ったことをどこまで徹底してやるかが、勝利の鍵を握っていると考え、日本一の基準で活動してきました。多くの方々の支えがあり、立命館大学、日本大学に勝利し、日本一を掴み取れたことは、私の大きな財産です。
 昨シーズンはもう一つ、応援の素晴らしさも改めて感じました。トーナメント1回戦、準決勝と無観客で試合を行いましたが、どことなく不思議な感覚でした。そしてトーナメント決勝、甲子園ボウル、ライスボウルとスタンドに来ていただいた方からもらった声援という後押しは、 計り知れないものがあり、選手、スタッフ関係なく最高のパフォーマンスにつなげることが出来たと思います。本当にありがとうございました。
 私たち4年生は 次のステージへの準備をしている段階ですが、2021年ファイターズはすでに始動しております。2021年ファイターズにも熱いご声援をよろしくお願い致します。

2020年度主務 末吉 光太郎

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