主務ブログ2018 2012/4

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「狭い門」

投稿日時:2012/04/24(火) 09:09

 皆さん、こんにちは。主務ブログ2回目です。更新が遅くなって申し訳ありません。

 4月8日に新年度のお祈りを経て、2012年度FIGHTERSが改めてスタートしました。新年度のお祈りは顧問の前島先生に式を執っていただきました。聖書の箇所は「狭い門から入りなさい」でした。
 私はキリスト教の学校・啓明学院の出身なので、ほぼ毎日のスケジュールに礼拝の時間が組まれており、中学・高校生活の中でこの聖書の箇所は幾度となく耳にしました。聞くたびに自分の日頃の行いや人生を考えさせられ、背筋が伸びる思いです。
 人生においてもFIGHTERSでの生活も同じです。ただ青いユニフォームを着ただけでは強くはなれません。ただ先輩方のしてきたことをなぞっているだけでは強いチームにはなれません。
 この厳しい環境で自らの行いを考え、より「狭い門」を選ぶことが出来るか。
 FIGHTERSという環境は素晴らしい環境であると思います。さらにそのことはチームの全員が理解しています。しかし、今のチームはその環境を眺めているだけで満足し、目標や自らの純粋な思いを見失いがちです。
 我々の目標は「一人前の人間」になること。我々の思いとは「勝つ」ことです。そのことを忘れてしまっているような気がして「もったいない」と思ってしまう言動を多々見かけます。
 4月21日明治大学戦、待ちに待った初戦。お祈りで前島先生のメッセージの大切さを痛感させられた試合でした。
 結果は29-14で勝利を収めることができましたが、内容は散々なものでした。フィールドの中を歩いて帰ってくる者がいたり、メンバーチェックでミスが起こったり、サイドラインから中の11人にかける言葉も少なく、いらない反則を連発したり、と様々な反省が残りました。
 プレーの内容に関する反省も多く出たでしょう。しかし、我々はアサイメントよりももっと根本的に大切な事を再確認させられました。
 これから試合をしていくうえで大切なこと、フィールドの中でのFIGHTERSとしての立ち居振る舞い、集散へのこだわりや仲間と高めあうという心…。何よりも我々の目標、思いはどこに行ってしまったのでしょうか。
 来る5月5日の日本大学戦に向けて気合を入れ直してチームを変えます。関東遠征で関西の方にはご観戦頂くことが難しくはなるとは思いますが、より成長したFIGHTERSをお見せできるよう、この2週間取り組んでいきます。

 追伸
 4月14日に行われた"FIGHTERS DAY"についてです。ファイターズファミリーの交流を深めるイベントとして開催した今年の"FIGHTERS DAY"は、午前中に部内紅白戦、午後はOB、高等部、中学部、初等部、ブルーナイツ、シニアファイターズの方々をお招きしてのタッチフット、フラッグフット交流試合というスケジュールで行われました。また、ファンクラブの皆様には観戦のご案内をさせていただきました。
 多くの方々にご観覧、ご参加いただき、本当にありがとうございました。

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