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2016年6月メキシコ遠征計画について

2016/03/23

 このたび、関西学院大学体育会アメリカンフットボール部FIGHTERSは国際交流の一環として、2016年6月にメキシコ国立自治大学(Universidad Nacional Autonoma de Mexico:UNAM)との試合をメキシコにて行うこととなりました。
 UNAMは、400年以上の歴史と学生数33万人というラテンアメリカ最大の規模を誇り、大統領やノーベル賞受賞者が何名も輩出している、同国において特別な位置づけにある名門大学です。FIGHTERSは、2012年3月にも14名の部員が大村和輝アシスタントヘッドコーチの引率の下に渡墨し、同大学の練習に参加いたしました。その時の交流も一助となり、UNAMからの招聘に基づいて今回の国際試合の開催が実現しました。UNAMは2013、2014年にメキシコの学生王者に輝いており、FIGHTERSも2011年から4年連続で学生日本一の座に就いたことから、両国トップチーム同士の対戦となります。
 FIGHTERSは単独チームで1986年に渡米して試合を行っておりますが、大学単独チームでアメリカ大陸に渡って試合を行ったフットボールチームは日本においてFIGHTERSだけです。また、過去から数度にわたって本場米国のチームを招聘して単独で試合を行っており、2015年3月には関西学院創立125周年記念試合として、フットボールのルーツ校であるプリンストン大学を招聘して「LEGACY BOWL」を開催いたしました。
 関西学院大学は2014年度に文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業(通称「SGU」)」に採択され、大学全体としてグローバル化の推進、世界市民の育成に取り組んでおります。FIGHTERSとしても今回の渡墨の実施により、フットボールを通じた国際交流にさらに積極的に取り組んでまいります。

 

【遠征概要】
渡 航 先  メキシコ国立自治大学(メキシコシティ)
渡航日程  2016年6月21日(火)~27日(月)
試合日時  2016年6月25日(土)12:00キックオフ(現地時間/キックオフは仮)
試合会場  エスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ(Estadio Olímpico Universitario)
メンバー  選手・学生スタッフ・コーチ等 計100名(予定)

 

【UNAMのフットボールチームについて】
 UNAMのフットボールチームはPUMASの愛称で知られ、2015シーズンは2位に終わったものの、2013、2014シーズンはNational Championに輝いた、メキシコ国内ではトップクラスの地位を確立しています。
 メキシコにおけるアメリカンフットボールはチームスポーツでは4番目の人気を誇り、アメリカンフットボール世界選手権では日本代表とメキシコ代表は度々接戦を繰り広げています。2015年に米国・オハイオ州で行われた第5回世界選手権での対戦では35-7で日本がメキシコを下していますが、メキシコ代表のヘッドコーチはUNAMのRaúl Rivera Sánchezヘッドコーチが務めていました。

 

メキシコ国立自治大学 UNAM PUMAS  Raúl Rivera Sánchez ヘッドコーチ
関西学院大学 KG FIGHTERS  鳥内 秀晃 監督
(2015年6月 関西学院大学にて)