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  <title><![CDATA[主務ブログ2025]]></title>
  <updated>2026-03-13T02:00:09+09:00</updated>
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    <title><![CDATA[「堂々と勝ち、堂々と負けよ」]]></title>
    <updated>2026-01-26T22:18:20+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[　本当は試合直後にブログを書くつもりでした。しかし、なかなか気持ちの整理がつかず、ここまで時間がかかってしまいました。　甲子園ボウルから１か月以上が経った今でも、あの大歓声は鮮明に思い出されます。思い出すだけで鳥肌が立つほど、特別な空間でした。試合前練習を終えた時点で、一塁側スタンドはすでに満員。込み上げてくる感情を抑えきれず、涙が出てしまうほど、いつもとはまったく違う空気感に包まれていました。特に、試合直前の入場の瞬間。先輩方、友人、そしてファンの皆さまからかけられる声援が、一つ一つ確かに耳に届き、背中を押してくれているのを感じました。あれほど心が高ぶり、自分を奮い立たせてくれる瞬間は、これからの人生でも二度とないと思います。試合後、スタンドに向けて挨拶を終えたとき、これほど幸せな環境でフットボールができていたのだと、心の底から実感し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。　一度フットボールのことは忘れようと、気を紛らわせて過ごしていましたが、一人でいる時間や寝る前、ふとした瞬間に、甲子園ボウルで立命館大学に負けたあの光景が何度も頭に浮かんできます。目の前でビクトリーフラワーが組まれ、ただ茫然と立ち尽くすことしかできなかった、あの屈辱的な時間。一生忘れることのない、死ぬまで鮮明に覚えている光景なのだと思います。　立命館に甲子園で負けた悔しさは、きっと一生消えることはありません。その悔しさをどこにもぶつけられず、虚無感に包まれた日々を過ごしてきましたが、最後の主務ブログを書くにあたり、この一年間を振り返りながら、４年間の経験を通して、今自分が考えることをここに綴りたいと思います。　今振り返れば、私たちは「負けるべくして負けたチーム」だったのだと思います。 試合直前には「やれるだけのことはやった」と腹をくくっていたつもりでした。しかし、いざ敗北を突きつけられると、さまざまな後悔が頭をよぎりました。　皆さんは、カール・ダイムの詩をご存知でしょうか。この文章は詩の一部を抜粋したものです。「威張らず、誇りをもって勝て。言い訳せず、品位をもって負けよ。堂々と勝ち、堂々と負けよ。勝利よりも大切なのは、この態度なのだ。」　この詩を読んだときに、「堂々と勝つ」ということはイメージしやすいと思いますが、「堂々と負ける」とは一体どういうことなのかと疑問に思われると思います。引退してから、私はこの言葉の意味をずっと考えてきました。　私は、「堂々と負ける」とは、たとえ勝負に敗れたとしても、言い訳をせず、潔く負けを認め、胸を張っていられるかどうかということだと思います。しかし、大した努力をしていない人間が、潔く負けを認めることなどできません。残るのは表面的な悔しさだけで、到底胸を張ることなどできないからです。血の滲むような努力を積み重ねた者だけが、敗北の瞬間、初めて「堂々と負ける」権利を得る。その境地に向かって限界を決めずに取り組み続けることこそが、歴代のOB・OGの方々が築き上げてきたFIGHTERSの信念なのだと気づかされました。そして、この詩に込められた思い、FIGHTERSがなぜこの言葉を大切にし続けてきたのか。今になって少し分かった気がします。　ここまで長々と書いてきましたが、勝負の世界にいる以上、結局は最後勝たなければいけません。どれだけ取り組み（過程）に自信があったとしても、結果として負けたのであれば、その現実を受け止め、次につなげなければならない。　負けには必ず理由があります。結果、内容、フットボールへの向き合い方、そして一人の大人としての行動。そのすべての面で、私たちは立命館に及んでいなかった。その事実から逃げず、どこまで突き詰めてやり続けられるか。グラウンド内外の細部にまで徹底的にこだわった先に、勝つべくして勝つチームがあると思います。そこに向かってどれだけこだわりを持って取り組めるかが本当に重要なことだと思います。　最後になりましたが、この１年間、どんな時も私たちの味方でいてくださった皆様、最後の最後まで素晴らしいご声援をいただき、本当にありがとうございました。日本一という結果で恩返しをし、自分たちの取り組みを証明したかったのですが、それが叶わず、今はただ悔しくて堪りません。しかし、皆様の支えなしでは、これほど幸せな環境でプレーをすることはできませんでした。あの大勢の観客の前でフィールドに立てたことを、心底誇りに思います。　私たちは昨日のファイターズファミリー壮行会をもって引退となりましたが、これからはOB・OGの一員として現役を支えていきたいと思っております。　どうか、2026年FIGHTERSにも、これまでと変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。2025年度主務　大竹 皓陽]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div ><img border="0" alt="20260126_02.jpg" src="http://kgfighters.sakura.ne.jp/sblo_files/kgfighters/image/20260126_02.jpg"  ></div><br /><br />　本当は試合直後にブログを書くつもりでした。しかし、なかなか気持ちの整理がつかず、ここまで時間がかかってしまいました。<br />　甲子園ボウルから１か月以上が経った今でも、あの大歓声は鮮明に思い出されます。思い出すだけで鳥肌が立つほど、特別な空間でした。試合前練習を終えた時点で、一塁側スタンドはすでに満員。込み上げてくる感情を抑えきれず、涙が出てしまうほど、いつもとはまったく違う空気感に包まれていました。特に、試合直前の入場の瞬間。先輩方、友人、そしてファンの皆さまからかけられる声援が、一つ一つ確かに耳に届き、背中を押してくれているのを感じました。あれほど心が高ぶり、自分を奮い立たせてくれる瞬間は、これからの人生でも二度とないと思います。試合後、スタンドに向けて挨拶を終えたとき、これほど幸せな環境でフットボールができていたのだと、心の底から実感し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。<br />　一度フットボールのことは忘れようと、気を紛らわせて過ごしていましたが、一人でいる時間や寝る前、ふとした瞬間に、甲子園ボウルで立命館大学に負けたあの光景が何度も頭に浮かんできます。目の前でビクトリーフラワーが組まれ、ただ茫然と立ち尽くすことしかできなかった、あの屈辱的な時間。一生忘れることのない、死ぬまで鮮明に覚えている光景なのだと思います。<br />　立命館に甲子園で負けた悔しさは、きっと一生消えることはありません。その悔しさをどこにもぶつけられず、虚無感に包まれた日々を過ごしてきましたが、最後の主務ブログを書くにあたり、この一年間を振り返りながら、４年間の経験を通して、今自分が考えることをここに綴りたいと思います。<br />　今振り返れば、私たちは「負けるべくして負けたチーム」だったのだと思います。 試合直前には「やれるだけのことはやった」と腹をくくっていたつもりでした。しかし、いざ敗北を突きつけられると、さまざまな後悔が頭をよぎりました。<br />　皆さんは、カール・ダイムの詩をご存知でしょうか。この文章は詩の一部を抜粋したものです。<br />「威張らず、誇りをもって勝て。言い訳せず、品位をもって負けよ。堂々と勝ち、堂々と負けよ。勝利よりも大切なのは、この態度なのだ。」<br />　この詩を読んだときに、「堂々と勝つ」ということはイメージしやすいと思いますが、「堂々と負ける」とは一体どういうことなのかと疑問に思われると思います。引退してから、私はこの言葉の意味をずっと考えてきました。<br />　私は、「堂々と負ける」とは、たとえ勝負に敗れたとしても、言い訳をせず、潔く負けを認め、胸を張っていられるかどうかということだと思います。しかし、大した努力をしていない人間が、潔く負けを認めることなどできません。残るのは表面的な悔しさだけで、到底胸を張ることなどできないからです。血の滲むような努力を積み重ねた者だけが、敗北の瞬間、初めて「堂々と負ける」権利を得る。その境地に向かって限界を決めずに取り組み続けることこそが、歴代のOB・OGの方々が築き上げてきたFIGHTERSの信念なのだと気づかされました。そして、この詩に込められた思い、FIGHTERSがなぜこの言葉を大切にし続けてきたのか。今になって少し分かった気がします。<br />　ここまで長々と書いてきましたが、勝負の世界にいる以上、結局は最後勝たなければいけません。どれだけ取り組み（過程）に自信があったとしても、結果として負けたのであれば、その現実を受け止め、次につなげなければならない。<br />　負けには必ず理由があります。結果、内容、フットボールへの向き合い方、そして一人の大人としての行動。そのすべての面で、私たちは立命館に及んでいなかった。その事実から逃げず、どこまで突き詰めてやり続けられるか。グラウンド内外の細部にまで徹底的にこだわった先に、勝つべくして勝つチームがあると思います。そこに向かってどれだけこだわりを持って取り組めるかが本当に重要なことだと思います。<br />　最後になりましたが、この１年間、どんな時も私たちの味方でいてくださった皆様、最後の最後まで素晴らしいご声援をいただき、本当にありがとうございました。日本一という結果で恩返しをし、自分たちの取り組みを証明したかったのですが、それが叶わず、今はただ悔しくて堪りません。しかし、皆様の支えなしでは、これほど幸せな環境でプレーをすることはできませんでした。あの大勢の観客の前でフィールドに立てたことを、心底誇りに思います。<br />　私たちは昨日のファイターズファミリー壮行会をもって引退となりましたが、これからはOB・OGの一員として現役を支えていきたいと思っております。<br />　どうか、2026年FIGHTERSにも、これまでと変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。<br /><br />2025年度主務　大竹 皓陽<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1541</id>
    <title><![CDATA[「宿命に生まれ、運命に挑み、使命に燃える」]]></title>
    <updated>2025-11-29T22:06:31+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[　毎試合変わらぬ温かいご声援、本当にいつもありがとうございます。「宿命に生まれ、運命に挑み、使命に燃える」　この言葉は、小学６年生の卒業のとき、父からの手紙に書かれていた言葉です。当時、小学生ながらも心が強く揺さぶられ、それ以来、何度も思い返し、自分の心に刻み続けてきました。　大学選手権の準決勝、関西大学との決戦を明日に迎える今、この言葉を改めて目にすると、様々な思いが巡り、恐怖や重圧に押しつぶされそうになる瞬間があります。　４年生になってから「宿命とは何か」「運命とは何か」「使命とは何か」をフットボールに置き換えて、自分に問い続ける日々を過ごしてきました。　FIGHTERSがどれほど多くの方に愛され、応援されているのか。４年生として日々フットボールに向き合うなかで、その重みを何度も感じてきました。OB・OGの皆様からのご支援やご声援。さまざまな場面で温かい言葉をかけてくださるファンの皆様。皆様の存在が、私たちの戦う力になっています。声をかけていただくたびに、「絶対に勝つ」「絶対に負けるわけにはいかない」と、心の奥底から強く思います。　「部を背負い、応援してくださる多くの方々の想いも背負って戦う」　それがFIGHTERSの4年生の「宿命」なのだと思います。時にその宿命は重圧となることもあります。しかし、その重圧の中で、人生を懸けて本気で戦えることこそ、感謝すべきことだとも感じています。　「運命」は自分でつくるものです。日々の行動、積み重ね、修練と鍛錬が道を切り開いていくのだと信じて歩み続けなければいけません。日々の練習での１プレーや日常生活での些細な事を大切にできる人間にこそ、運は巡ってくるのだと思います。　そして、「このチームを日本一にすること」が、私の「使命」です。　自分の気持ちだけではなく、このチームに関わるすべての方々の想いを背負い、最後まで戦い抜き、必ずこのチームを日本一に導きます。　明日の大一番、フィールドに立ちたくても立てない仲間がいます。その仲間の想いも胸に、フィールドに立てることに感謝し、日々仲間と切磋琢磨してきた誇りを胸に、時計が０秒になる瞬間までFIGHT GREEDを体現し続けます。一戦必勝で関西大学に挑みます。　明日はぜひヤンマースタジアム長居へ足を運んでいただき、スタンドから熱いご声援をよろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　毎試合変わらぬ温かいご声援、本当にいつもありがとうございます。<br />「宿命に生まれ、運命に挑み、使命に燃える」<br />　この言葉は、小学６年生の卒業のとき、父からの手紙に書かれていた言葉です。当時、小学生ながらも心が強く揺さぶられ、それ以来、何度も思い返し、自分の心に刻み続けてきました。<br />　大学選手権の準決勝、関西大学との決戦を明日に迎える今、この言葉を改めて目にすると、様々な思いが巡り、恐怖や重圧に押しつぶされそうになる瞬間があります。<br />　４年生になってから「宿命とは何か」「運命とは何か」「使命とは何か」をフットボールに置き換えて、自分に問い続ける日々を過ごしてきました。<br />　FIGHTERSがどれほど多くの方に愛され、応援されているのか。４年生として日々フットボールに向き合うなかで、その重みを何度も感じてきました。OB・OGの皆様からのご支援やご声援。さまざまな場面で温かい言葉をかけてくださるファンの皆様。皆様の存在が、私たちの戦う力になっています。声をかけていただくたびに、「絶対に勝つ」「絶対に負けるわけにはいかない」と、心の奥底から強く思います。<br />　「部を背負い、応援してくださる多くの方々の想いも背負って戦う」<br />　それがFIGHTERSの4年生の「宿命」なのだと思います。時にその宿命は重圧となることもあります。しかし、その重圧の中で、人生を懸けて本気で戦えることこそ、感謝すべきことだとも感じています。<br />　「運命」は自分でつくるものです。日々の行動、積み重ね、修練と鍛錬が道を切り開いていくのだと信じて歩み続けなければいけません。日々の練習での１プレーや日常生活での些細な事を大切にできる人間にこそ、運は巡ってくるのだと思います。<br />　そして、「このチームを日本一にすること」が、私の「使命」です。<br />　自分の気持ちだけではなく、このチームに関わるすべての方々の想いを背負い、最後まで戦い抜き、必ずこのチームを日本一に導きます。<br />　明日の大一番、フィールドに立ちたくても立てない仲間がいます。その仲間の想いも胸に、フィールドに立てることに感謝し、日々仲間と切磋琢磨してきた誇りを胸に、時計が０秒になる瞬間までFIGHT GREEDを体現し続けます。一戦必勝で関西大学に挑みます。<br />　明日はぜひヤンマースタジアム長居へ足を運んでいただき、スタンドから熱いご声援をよろしくお願いいたします。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1539</id>
    <title><![CDATA[目の前の１プレーに]]></title>
    <updated>2025-11-08T23:39:37+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[　私たちはいつも皆様の熱いご声援から本当に大きなパワーをいただいています。関西大学戦、そして神戸大学戦では、京都の地まで多くの方々がスタジアムまで足を運んでくださり、たくさんのご声援を送っていただきました。本当にありがとうございました。　正直、関西大学戦のことを思い出すと今でも悔しくてたまりませんが、関西大学戦の結果を事実として受け止め、「自分たちに何が足りなかったのか」「どうすれば勝てるのか」を日々考えながら練習に取り組んできました。　関西大学戦は「今の私たちに一番足りないものは何なのか」に気付かされた試合でした。私たちには「目の前の１プレーに懸ける想い」が欠けていました。なぜ、目の前の１プレーに全力を注ぎきれないのか。なぜ、試合でやってはいけないミスをしてしまうのか。　その原因は、「上ケ原での１プレー」と「ビッグゲームでの１プレー」を区別してしまっていたことにありました。　日々の練習からビッグゲームの１プレーと同じ緊張感でやるためには、練習で起こったミスに対して求め続けなければいけません。そして、えげつない緊張感の中、ストレスのかかったしんどくて苦しい「生きるか死ぬかの練習」を上ケ原で体現しなければならないのに、それができていませんでした。そのような練習を日頃から繰り返していった先に、「あとはやるだけ」という覚悟が生まれて、試合で思い切りプレーができるのではないかと思います。　神大戦ではオフェンス、ディフェンス、キッキングで目立ったミスも少なく良い試合に見えたかもしれませんが、細部を見るとまだまだ細かいミスがあり、日本一のレベルでは到底ありません。　先日の練習後のハドルで香山コーチがこう仰っていました。「勝利の女神は、細部にまでこだわった者にしか微笑まない。今起きているミスを、試合までに徹底的に詰め切れ。」　試合までの残された時間で、１分１秒無駄にせず、最後の最後までやり続けます。立命館大学にどこで勝負するのか。自分たちはどんなフットボールをしたいのか。そのこだわりをチーム全員でもう一度再確認し、試合で体現していきます。　「自分のプレーでチームを勝たせたんねん」と全員が腹を括り、この一戦に全てを懸けます。　試合当日は雨予報ですが、青い服を身につけ、スタンドから熱いご声援のほどよろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　私たちはいつも皆様の熱いご声援から本当に大きなパワーをいただいています。関西大学戦、そして神戸大学戦では、京都の地まで多くの方々がスタジアムまで足を運んでくださり、たくさんのご声援を送っていただきました。本当にありがとうございました。<br />　正直、関西大学戦のことを思い出すと今でも悔しくてたまりませんが、関西大学戦の結果を事実として受け止め、「自分たちに何が足りなかったのか」「どうすれば勝てるのか」を日々考えながら練習に取り組んできました。<br />　関西大学戦は「今の私たちに一番足りないものは何なのか」に気付かされた試合でした。私たちには「目の前の１プレーに懸ける想い」が欠けていました。なぜ、目の前の１プレーに全力を注ぎきれないのか。なぜ、試合でやってはいけないミスをしてしまうのか。<br />　その原因は、「上ケ原での１プレー」と「ビッグゲームでの１プレー」を区別してしまっていたことにありました。<br />　日々の練習からビッグゲームの１プレーと同じ緊張感でやるためには、練習で起こったミスに対して求め続けなければいけません。そして、えげつない緊張感の中、ストレスのかかったしんどくて苦しい「生きるか死ぬかの練習」を上ケ原で体現しなければならないのに、それができていませんでした。そのような練習を日頃から繰り返していった先に、「あとはやるだけ」という覚悟が生まれて、試合で思い切りプレーができるのではないかと思います。<br />　神大戦ではオフェンス、ディフェンス、キッキングで目立ったミスも少なく良い試合に見えたかもしれませんが、細部を見るとまだまだ細かいミスがあり、日本一のレベルでは到底ありません。<br />　先日の練習後のハドルで香山コーチがこう仰っていました。<br />「勝利の女神は、細部にまでこだわった者にしか微笑まない。今起きているミスを、試合までに徹底的に詰め切れ。」<br />　試合までの残された時間で、１分１秒無駄にせず、最後の最後までやり続けます。立命館大学にどこで勝負するのか。自分たちはどんなフットボールをしたいのか。そのこだわりをチーム全員でもう一度再確認し、試合で体現していきます。<br />　「自分のプレーでチームを勝たせたんねん」と全員が腹を括り、この一戦に全てを懸けます。<br />　試合当日は雨予報ですが、青い服を身につけ、スタンドから熱いご声援のほどよろしくお願いいたします。<br /><a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1535</id>
    <title><![CDATA[「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり」]]></title>
    <updated>2025-10-12T21:07:38+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1535"/>
    <summary><![CDATA[運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり、何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし。死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。　この言葉は上杉謙信の居城「春日山城」の壁に書かれていた「春日山城壁書」の一節です。私は、この言葉をフットボールに置き換えながら次のように解釈しました。　「最後の運は天が決めるけれど、自分が今できる準備を徹底的に行い努力し続けることによって、運を引き寄せ勝利を掴める。だからこそ、勝負を天の運任せにせず、自分が今できる目の前のことと戦う相手にフォーカスして試合に臨まなければいけない。試合に臨むにあたり、死ぬ覚悟で戦えば生き（勝利）、生きたいと思いながら戦えば死ぬ（敗北）。」　ここに書いてあるように、最後の運は天が決めます。しかし、その運を引き寄せるかどうかは、自分自身の準備と努力次第です。だからこそ、勝負を運任せにせず、「自分が今できること」と「目の前の相手」に集中して試合に臨むことが大切です。「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり」という言葉には、覚悟の重要性が込められていると思います。　いよいよ明日、関西大学戦を迎えます。　関西大学は、この試合に全てを懸けて、死ぬ気で向かってくると思います。そんな相手に対して、私たちはどのような気持ちで試合に臨むべきか。私は、次の試合を見据えた戦い方ではなく、この一戦にすべてを懸ける気持ちが必要だと思います。「攻めて、攻めて、攻めまくる姿勢」と「全身全霊で勝ちをもぎ取りにいく強い気持ち」を持って臨まなければいけません。　リーグ戦の先にトーナメントがあり、たとえこの試合に負けたとしてもすべてが終わるわけではありませんが、「負けたら終わり」という覚悟を持って試合に挑むことが勝利を手繰り寄せる力になります。上杉謙信の言葉にもあるように、部員全員が死ぬ覚悟で全てを懸けて戦うことができれば、必ず勝利できると思います。　試合とはこれまでの準備を出し切る場です。相手がどうこうではなく、自分たちがやってきたことを出し切るだけです。だからこそ、準備が何よりも大切なのです。「これだけやれば勝てる」という明確な基準は存在しないからこそ、準備に終わりはありません。１分１秒を無駄にせず、できることを最後の最後まで妥協することなくやり続けます。そして、最後に部員全員でもう一度腹を括り、覚悟を決めて試合に臨みます。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり、<br />何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし。<br />死なんと戦えば生き、<br />生きんと戦えば必ず死するものなり。<br /><br />　この言葉は上杉謙信の居城「春日山城」の壁に書かれていた「春日山城壁書」の一節です。私は、この言葉をフットボールに置き換えながら次のように解釈しました。<br />　「最後の運は天が決めるけれど、自分が今できる準備を徹底的に行い努力し続けることによって、運を引き寄せ勝利を掴める。だからこそ、勝負を天の運任せにせず、自分が今できる目の前のことと戦う相手にフォーカスして試合に臨まなければいけない。試合に臨むにあたり、死ぬ覚悟で戦えば生き（勝利）、生きたいと思いながら戦えば死ぬ（敗北）。」<br />　ここに書いてあるように、最後の運は天が決めます。しかし、その運を引き寄せるかどうかは、自分自身の準備と努力次第です。だからこそ、勝負を運任せにせず、「自分が今できること」と「目の前の相手」に集中して試合に臨むことが大切です。「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり」という言葉には、覚悟の重要性が込められていると思います。<br />　いよいよ明日、関西大学戦を迎えます。<br />　関西大学は、この試合に全てを懸けて、死ぬ気で向かってくると思います。そんな相手に対して、私たちはどのような気持ちで試合に臨むべきか。私は、次の試合を見据えた戦い方ではなく、この一戦にすべてを懸ける気持ちが必要だと思います。「攻めて、攻めて、攻めまくる姿勢」と「全身全霊で勝ちをもぎ取りにいく強い気持ち」を持って臨まなければいけません。<br />　リーグ戦の先にトーナメントがあり、たとえこの試合に負けたとしてもすべてが終わるわけではありませんが、「負けたら終わり」という覚悟を持って試合に挑むことが勝利を手繰り寄せる力になります。上杉謙信の言葉にもあるように、部員全員が死ぬ覚悟で全てを懸けて戦うことができれば、必ず勝利できると思います。<br />　試合とはこれまでの準備を出し切る場です。相手がどうこうではなく、自分たちがやってきたことを出し切るだけです。だからこそ、準備が何よりも大切なのです。「これだけやれば勝てる」という明確な基準は存在しないからこそ、準備に終わりはありません。１分１秒を無駄にせず、できることを最後の最後まで妥協することなくやり続けます。そして、最後に部員全員でもう一度腹を括り、覚悟を決めて試合に臨みます。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1532</id>
    <title><![CDATA[「自信」と「過信」の違い]]></title>
    <updated>2025-09-30T22:34:01+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1532"/>
    <summary><![CDATA[　毎試合、温かいご声援本当にありがとうございます。　先日の京都大学戦を終え、いよいよシーズンも佳境に差し掛かろうとしています。　ここまでの4試合を振り返ると、確かな成長を感じる一方で、課題も多く残っています。初歩的なミスやファンダメンタルのミスなど、改善すべき点は選手・スタッフともに、まだまだ山のようにあります。　そのようなミスの原因は様々考えられますが、最も大きな要因は、日々の練習で細部にまで徹底的にこだわり切れていないことに尽きると思います。学年関係なく部員全員がそれをやらなければいけませんが、特に私たち4年生が率先して行動で示し、自分のパートやユニットの下級生に対しても徹底させなければいけません。　しかし、実際は全てのことが「やっていたつもり」「できていたつもり」でしかありませんでした。対戦校の癖やプレーを研究するために、毎日何時間ビデオを見たのか。試合中のサイドラインモラルを徹底するために日々の練習からこだわれていたのか。まだまだそのような細部へのこだわりが弱かったと思います。　先日の練習後のハドルでコーチの香山さんが、「FIGHTERSがこれまで勝ってきたのは、全ての時間をフットボールに懸けて勝つために行動してきたから。他のチームよりその部分で上回っていたからだ。」と仰っていました。この言葉を受けて今の自分やチームの取り組みを振り返ってみると、自分たちの詰めの甘さを痛感しました。本当に、チーム全員が全ての時間をフットボールに懸けて試合の準備に臨めていたのか。100%以上の準備ができていたのか。そして、私たち4年生はそれを下級生にもやらせられていたのか。どこかで私たちは「絶対に勝てるだろう、どうせ何とかなるだろう」という油断から「過信」してしまっていたのではないかと思います。　その「過信」を「自信」に変えるためには、今できる準備をとことん突き詰め、徹底的にやり尽くすことが必要だと思います。「これだけのことをやってきたからあとは試合でやるだけだ」と腹を括れる状態になるまでやり続けなければいけません。その積み重ねの先に「自信」が生まれるのです。ビッグゲーム前、最後に自分を支えてくれるのは、「これだけやってきたから大丈夫」という確固たる「自信」だけだと思います。今、目の前のことに120%の熱量で向き合えない人間が、ビッグゲーム前になったからと言って向き合える訳がありません。毎日毎日の小さな積み重ねが、最後の大一番で自分の「自信」となり、勝負を左右する局面でも思いっきりプレーができるのだと思います。　関西大学戦までの残り2週間でどれだけの時間をフットボールに懸けられるか。「神は細部に宿る」という言葉にあるように、選手、スタッフ全員が妥協せずに細部にまでこだわり続けられるか。すべては、勝つため、そして日本一になるためです。　次節の関西大学戦でもスタンドから熱いご声援よろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　毎試合、温かいご声援本当にありがとうございます。<br />　先日の京都大学戦を終え、いよいよシーズンも佳境に差し掛かろうとしています。<br />　ここまでの4試合を振り返ると、確かな成長を感じる一方で、課題も多く残っています。初歩的なミスやファンダメンタルのミスなど、改善すべき点は選手・スタッフともに、まだまだ山のようにあります。<br />　そのようなミスの原因は様々考えられますが、最も大きな要因は、日々の練習で細部にまで徹底的にこだわり切れていないことに尽きると思います。学年関係なく部員全員がそれをやらなければいけませんが、特に私たち4年生が率先して行動で示し、自分のパートやユニットの下級生に対しても徹底させなければいけません。<br />　しかし、実際は全てのことが「やっていたつもり」「できていたつもり」でしかありませんでした。対戦校の癖やプレーを研究するために、毎日何時間ビデオを見たのか。試合中のサイドラインモラルを徹底するために日々の練習からこだわれていたのか。まだまだそのような細部へのこだわりが弱かったと思います。<br />　先日の練習後のハドルでコーチの香山さんが、「FIGHTERSがこれまで勝ってきたのは、全ての時間をフットボールに懸けて勝つために行動してきたから。他のチームよりその部分で上回っていたからだ。」と仰っていました。この言葉を受けて今の自分やチームの取り組みを振り返ってみると、自分たちの詰めの甘さを痛感しました。本当に、チーム全員が全ての時間をフットボールに懸けて試合の準備に臨めていたのか。100%以上の準備ができていたのか。そして、私たち4年生はそれを下級生にもやらせられていたのか。どこかで私たちは「絶対に勝てるだろう、どうせ何とかなるだろう」という油断から「過信」してしまっていたのではないかと思います。<br />　その「過信」を「自信」に変えるためには、今できる準備をとことん突き詰め、徹底的にやり尽くすことが必要だと思います。「これだけのことをやってきたからあとは試合でやるだけだ」と腹を括れる状態になるまでやり続けなければいけません。その積み重ねの先に「自信」が生まれるのです。ビッグゲーム前、最後に自分を支えてくれるのは、「これだけやってきたから大丈夫」という確固たる「自信」だけだと思います。今、目の前のことに120%の熱量で向き合えない人間が、ビッグゲーム前になったからと言って向き合える訳がありません。毎日毎日の小さな積み重ねが、最後の大一番で自分の「自信」となり、勝負を左右する局面でも思いっきりプレーができるのだと思います。<br />　関西大学戦までの残り2週間でどれだけの時間をフットボールに懸けられるか。「神は細部に宿る」という言葉にあるように、選手、スタッフ全員が妥協せずに細部にまでこだわり続けられるか。すべては、勝つため、そして日本一になるためです。<br />　次節の関西大学戦でもスタンドから熱いご声援よろしくお願いいたします。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1525</id>
    <title><![CDATA[本気は覚悟から始まる]]></title>
    <updated>2025-08-10T10:55:27+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1525"/>
    <summary><![CDATA[　昨年の12月下旬に監督面談を受けた際に、監督からいただいた言葉が今でも自分の「芯」となっています。　「本気とは、何があっても逃げない、絶対に勝つという強い意志に、誰よりも向き合っていくという意味。」　この言葉に出会ってから、自分の中で「本気」という言葉の意味が大きく変わりました。　このチームに所属していると、「本気」という言葉を耳にする機会は多くあります。ただ、そのたびに問い続けてきました。　「本気とは何か」「何に対して本気なのか」「どのレベルで本気と言っているのか」　入部して以来ずっと自分の中で向き合ってきた問いでしたが、監督の言葉を聞いたとき、はっとさせられました。自分で勇気を持って決断し、なりたい自分や実現したい目標が明確にあるかどうか。それに対して、どれだけ覚悟を持って、必死にコミットできるかどうか。その覚悟がない人間には、本気なんて求められないし、本気になれるはずがない。逆に、その覚悟を持っている人間は、苦しいときでも立ち返る軸があり、周囲にも本気を求めることができると思います。ただ真面目に自分のことをやって、「これぐらいでいいだろう」と現状に甘んじるのか。それとも、すべてのことに「本気」で取り組み、周りさえも変える存在になるのか。すべては、自分がどこまで覚悟を決めて腹をくくれるかどうかだと思います。　その自分が変われる最後のチャンスが、明日から始まる合宿だと思っています。ここで自分の殻を破れなければ、ビッグゲームを前にしても変わることはできません。フットボールにだけ集中できる素晴らしい環境で、自分をどこまで追い込み、そして周りをどれだけ追い込んで本気にさせられるか。まずは、自分が一番本気でやって見せ、率先垂範を体現し続けることが、チームに本気を伝える方法だと僕は思っています。それができれば、自分も変われるし、チームも変われる。すべては日本一になるため。理由はそれだけです。この合宿で、特に4年生が中心となってチーム全員を本気にさせ、必ず強くなって帰ってきます。　日頃から私たちがフットボールに集中できるのは、多くの方々の支えがあるからです。フットボールをしたくてもできない仲間がいる中、当たり前のようにプレーできるこの環境に心から感謝し、「謙虚な心と感謝の気持ち」を胸に、10日間、自分とチームに真摯に向き合い続けます。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　昨年の12月下旬に監督面談を受けた際に、監督からいただいた言葉が今でも自分の「芯」となっています。<br />　「本気とは、何があっても逃げない、絶対に勝つという強い意志に、誰よりも向き合っていくという意味。」<br />　この言葉に出会ってから、自分の中で「本気」という言葉の意味が大きく変わりました。<br />　このチームに所属していると、「本気」という言葉を耳にする機会は多くあります。ただ、そのたびに問い続けてきました。<br />　「本気とは何か」「何に対して本気なのか」「どのレベルで本気と言っているのか」<br />　入部して以来ずっと自分の中で向き合ってきた問いでしたが、監督の言葉を聞いたとき、はっとさせられました。自分で勇気を持って決断し、なりたい自分や実現したい目標が明確にあるかどうか。それに対して、どれだけ覚悟を持って、必死にコミットできるかどうか。その覚悟がない人間には、本気なんて求められないし、本気になれるはずがない。逆に、その覚悟を持っている人間は、苦しいときでも立ち返る軸があり、周囲にも本気を求めることができると思います。ただ真面目に自分のことをやって、「これぐらいでいいだろう」と現状に甘んじるのか。それとも、すべてのことに「本気」で取り組み、周りさえも変える存在になるのか。すべては、自分がどこまで覚悟を決めて腹をくくれるかどうかだと思います。<br />　その自分が変われる最後のチャンスが、明日から始まる合宿だと思っています。ここで自分の殻を破れなければ、ビッグゲームを前にしても変わることはできません。フットボールにだけ集中できる素晴らしい環境で、自分をどこまで追い込み、そして周りをどれだけ追い込んで本気にさせられるか。まずは、自分が一番本気でやって見せ、率先垂範を体現し続けることが、チームに本気を伝える方法だと僕は思っています。それができれば、自分も変われるし、チームも変われる。すべては日本一になるため。理由はそれだけです。この合宿で、特に4年生が中心となってチーム全員を本気にさせ、必ず強くなって帰ってきます。<br />　日頃から私たちがフットボールに集中できるのは、多くの方々の支えがあるからです。フットボールをしたくてもできない仲間がいる中、当たり前のようにプレーできるこの環境に心から感謝し、「謙虚な心と感謝の気持ち」を胸に、10日間、自分とチームに真摯に向き合い続けます。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1524</id>
    <title><![CDATA[変わる、変える]]></title>
    <updated>2025-08-01T09:09:11+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1524"/>
    <summary><![CDATA[　7月6日の名城大学戦を経て、春シーズンの試合を全て終えました。毎試合変わらぬ温かいご声援本当にありがとうございました。　春シーズンを振り返ると、満足のいく試合は一試合もなかったと思います。特に名城大学戦はこの春シーズンを象徴するかのような試合でした。オフェンス、ディフェンスともに、ミスの内容が4月の立教大学戦から何一つ変わっていません。「暑くてしんどかった」「下級生が多く出ていた」などと言い訳を作ろうと思えばいくらでも作ることができますが、それらの言い訳に流されて甘い考えを持つのではなく、全て自分の責任だと思って行動することができるかが重要です。このチームに在籍している全員が、目の前の結果を全て自分事として捉えなければ、「他責ではなく自責」にならなければこのチームの先はないと思います。　昨年の12月に「日本一」を掲げてスタートした2025年FIGHTERSはこの春シーズンで何を学んだのか。良い結果や悪い結果全てを秋シーズンに繋げていかなければ意味がありません。だからこそこの7月の期間をどのように過ごすのかが重要で、「この期間の取り組みが秋シーズンの結果に直結するぞ」と、特に4年生に口酸っぱく言い続けてきました。私たちにとって7月は単なる夏への準備期間ではなく、とても大切な期間です。まずは自分たちの現状を知り、チーム・ユニット・パート、個人単位で掲げていた目標に対して実際どうだったのかを振り返り、なぜ負けたのか、なぜ春シーズン通してチームやユニットの課題がずっと改善されなかったのか、何が足りなかったのか、それら全ての原因を徹底的に突き詰めてきました。　それによって顕在化された課題を8月でどのように改善して変えていくのか。チームの中での自分の存在価値は何なのか、自分が何をしてチームを日本一にするのかをもう一度考え、常に自分の課題に向き合い続けることができる集団にします。時間というものはあっという間に過ぎていきます。皆平等に与えられる時間をどのように使うか、1分1秒無駄にせずフットボールのことだけを考えて行動した者が最後に笑えると思います。　現状チーム全員が変わらなければいけないですが、まずは一番僕が変わらなければいけません。「これだけの取り組みをしている大竹に言われるなら仕方がない」と全員に思われるほどの圧倒的な取り組みはできているのか。主務としてチームに何をもたらしているのか。それら全てのことに向き合い続け、「本気」で取り組みます。チームの現状は全て自分の鏡だと思い、今の取り組みでチームを日本一にさせられるのか？と日々自問自答し続け、まずは自分が劇的に変わります。そして、4年生・チームを変えてFIGHTGREEDを体現し、「全員がやるチーム」を作ります。　例年よりも暑い夏が続きますが、「安全に強く」をチーム全員が理解し、選手スタッフ関係なく全員が自分の役割をとことん全うして取り組んで参りますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　7月6日の名城大学戦を経て、春シーズンの試合を全て終えました。毎試合変わらぬ温かいご声援本当にありがとうございました。<br />　春シーズンを振り返ると、満足のいく試合は一試合もなかったと思います。特に名城大学戦はこの春シーズンを象徴するかのような試合でした。オフェンス、ディフェンスともに、ミスの内容が4月の立教大学戦から何一つ変わっていません。「暑くてしんどかった」「下級生が多く出ていた」などと言い訳を作ろうと思えばいくらでも作ることができますが、それらの言い訳に流されて甘い考えを持つのではなく、全て自分の責任だと思って行動することができるかが重要です。このチームに在籍している全員が、目の前の結果を全て自分事として捉えなければ、「他責ではなく自責」にならなければこのチームの先はないと思います。<br />　昨年の12月に「日本一」を掲げてスタートした2025年FIGHTERSはこの春シーズンで何を学んだのか。良い結果や悪い結果全てを秋シーズンに繋げていかなければ意味がありません。だからこそこの7月の期間をどのように過ごすのかが重要で、「この期間の取り組みが秋シーズンの結果に直結するぞ」と、特に4年生に口酸っぱく言い続けてきました。私たちにとって7月は単なる夏への準備期間ではなく、とても大切な期間です。まずは自分たちの現状を知り、チーム・ユニット・パート、個人単位で掲げていた目標に対して実際どうだったのかを振り返り、なぜ負けたのか、なぜ春シーズン通してチームやユニットの課題がずっと改善されなかったのか、何が足りなかったのか、それら全ての原因を徹底的に突き詰めてきました。<br />　それによって顕在化された課題を8月でどのように改善して変えていくのか。チームの中での自分の存在価値は何なのか、自分が何をしてチームを日本一にするのかをもう一度考え、常に自分の課題に向き合い続けることができる集団にします。時間というものはあっという間に過ぎていきます。皆平等に与えられる時間をどのように使うか、1分1秒無駄にせずフットボールのことだけを考えて行動した者が最後に笑えると思います。<br />　現状チーム全員が変わらなければいけないですが、まずは一番僕が変わらなければいけません。「これだけの取り組みをしている大竹に言われるなら仕方がない」と全員に思われるほどの圧倒的な取り組みはできているのか。主務としてチームに何をもたらしているのか。それら全てのことに向き合い続け、「本気」で取り組みます。チームの現状は全て自分の鏡だと思い、今の取り組みでチームを日本一にさせられるのか？と日々自問自答し続け、まずは自分が劇的に変わります。そして、4年生・チームを変えてFIGHTGREEDを体現し、「全員がやるチーム」を作ります。<br />　例年よりも暑い夏が続きますが、「安全に強く」をチーム全員が理解し、選手スタッフ関係なく全員が自分の役割をとことん全うして取り組んで参りますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1520</id>
    <title><![CDATA[「日本一の取り組み」とは]]></title>
    <updated>2025-06-06T13:13:48+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1520"/>
    <summary><![CDATA[　新チームが始まってすぐの練習後のハドルで主将の前田が「俺らは甲子園で日本一になるんじゃなくて、毎日練習してるこの上ケ原のグラウンドで日本一になるんやぞ」と言ったことがとても私の心に残っています。　前田の言う通り、上ケ原で日本一の取り組みをするからこそ甲子園ボウルで望む結果を勝ち取れるのであり、上ケ原でどれだけそれが日々できているのか、部員全員がし続けることができているのか、が最重要課題です。そういう意味で本質的には日本一になるのは甲子園ボウルの舞台ではなく上ケ原のグラウンドです。　では日本一の取り組みとは何なのか。日本一の取り組みに上限はないからこそ、限界を決めずにがむしゃらにやり続けて、部員全員が高いレベルで取り組むことだと思います。日本一のスタート、ドライブ、フィニッシュ、日本一のタックル、パシュート、そして日本一に相応しい日々の行動、これら全てを部員全員が上ケ原で体現することです。　しかし、今のチームを見てみると、特に４年生一人一人の甘さによって、これらの取り組みの基準が勝手に低いレベルで作られてしまっていると思います。日本一のレベルで常に考えて毎日の練習をできているとは到底思えない状況です。この現状に対して、何人の４年生が「今のままでは絶対に日本一にはなれない」と本気で焦って、チームを変えようとしているのか。　２月の新チームが発足した頃に全体ミーティングで監督から「今年は『４年生主体のチーム』とは言わない（４年生だからと言ってリーダー扱いしない。下級生でもリーダーとして前に出てもらう）」と言われました。それでも私は４年生がチームを作って日本一に向けて一番取り組むべきだと思っています。良くも悪くも４年生の取り組みはチームに与える影響が大きいのです。だからこそ４年生が必死になって日々の取り組みを日本一のレベルでしていかなければいけません。　そして思い切って一歩を踏み出して現状を大きく変えようとアクションを起こさなければいけないと思います。チームは誰かが変えてくれるものではなく、自分自身が変えるのです。「自分が変えたんねん」と本気で思って行動しないと、チームの最上級生としてここにいる意味はないと思います。このチームで何を成し遂げたいのか、何のためにフットボールをしていて、自分はどうなりたいのか、そして、今の取り組みで日本一になれるのか？と日々自問自答し続けて、地道な努力を積み重ねていくことが大切だと思います。全ては日本一になるためであって、その大目的を絶対に見失わないように、我々リーダーがチームをリードしていきます。　春シーズンのVarsityの試合も残すところ法政戦のみとなりましたが、もう一度、自分たちはどんなフットボールをしてどんな勝ち方をしたいのか、何をこだわって法政大学と勝負するのかを全員で再確認し、全ての面で圧倒的に勝ちきるべく、試合までの残された期間を取り組んでいきます。是非スタジアムでご声援のほどよろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　新チームが始まってすぐの練習後のハドルで主将の前田が「俺らは甲子園で日本一になるんじゃなくて、毎日練習してるこの上ケ原のグラウンドで日本一になるんやぞ」と言ったことがとても私の心に残っています。<br />　前田の言う通り、上ケ原で日本一の取り組みをするからこそ甲子園ボウルで望む結果を勝ち取れるのであり、上ケ原でどれだけそれが日々できているのか、部員全員がし続けることができているのか、が最重要課題です。そういう意味で本質的には日本一になるのは甲子園ボウルの舞台ではなく上ケ原のグラウンドです。<br />　では日本一の取り組みとは何なのか。日本一の取り組みに上限はないからこそ、限界を決めずにがむしゃらにやり続けて、部員全員が高いレベルで取り組むことだと思います。日本一のスタート、ドライブ、フィニッシュ、日本一のタックル、パシュート、そして日本一に相応しい日々の行動、これら全てを部員全員が上ケ原で体現することです。<br />　しかし、今のチームを見てみると、特に４年生一人一人の甘さによって、これらの取り組みの基準が勝手に低いレベルで作られてしまっていると思います。日本一のレベルで常に考えて毎日の練習をできているとは到底思えない状況です。この現状に対して、何人の４年生が「今のままでは絶対に日本一にはなれない」と本気で焦って、チームを変えようとしているのか。<br />　２月の新チームが発足した頃に全体ミーティングで監督から「今年は『４年生主体のチーム』とは言わない（４年生だからと言ってリーダー扱いしない。下級生でもリーダーとして前に出てもらう）」と言われました。それでも私は４年生がチームを作って日本一に向けて一番取り組むべきだと思っています。良くも悪くも４年生の取り組みはチームに与える影響が大きいのです。だからこそ４年生が必死になって日々の取り組みを日本一のレベルでしていかなければいけません。<br />　そして思い切って一歩を踏み出して現状を大きく変えようとアクションを起こさなければいけないと思います。チームは誰かが変えてくれるものではなく、自分自身が変えるのです。「自分が変えたんねん」と本気で思って行動しないと、チームの最上級生としてここにいる意味はないと思います。このチームで何を成し遂げたいのか、何のためにフットボールをしていて、自分はどうなりたいのか、そして、今の取り組みで日本一になれるのか？と日々自問自答し続けて、地道な努力を積み重ねていくことが大切だと思います。全ては日本一になるためであって、その大目的を絶対に見失わないように、我々リーダーがチームをリードしていきます。<br />　春シーズンのVarsityの試合も残すところ法政戦のみとなりましたが、もう一度、自分たちはどんなフットボールをしてどんな勝ち方をしたいのか、何をこだわって法政大学と勝負するのかを全員で再確認し、全ての面で圧倒的に勝ちきるべく、試合までの残された期間を取り組んでいきます。是非スタジアムでご声援のほどよろしくお願いいたします。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1515</id>
    <title><![CDATA[2025主務ブログスタート]]></title>
    <updated>2025-05-01T20:43:41+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1515"/>
    <summary><![CDATA[　はじめまして。2025年度FIGHTERSの主務を務めさせていただきます、大竹 皓陽（おおたけ こうよう）と申します。一年間、主務ブログを通じてチームの現状をリアルにお伝えし、私の「覚悟」と「今シーズンにかける思い」をより多くの皆様に知っていただければと思っております。至らぬ点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。はじめに、私の略歴について紹介させていただきます。2016年　啓明学院中学校に入学タッチフットボール部に入部し、３年生時にはWR/DBで副将として日本一を経験。2019年　啓明学院高等学校に入学アメリカンフットボール部に入部し、3年生時にはLB/DBで副将を経験。2022年　関西学院大学社会学部に入学FIGHTERSに入部。2年生の春にLBからDLにコンバートし、夏にTEに再コンバート。その後、度重なる怪我を経て、再びLBにコンバート。そして、今年度主務に就任。　私たちは昨シーズンの負けを経て、これまでの取り組みを全て見直し、今のチームの現状と課題を明確にし、目指すべきチームの姿について・主務の存在意義について何度も話し合いを重ねてきました。その結果、私が今年度の主務に就任することとなりました。　私と同じく立候補していた、MGR西村、AS青木、WR川?は、「チームの日本一」を一番に考え、覚悟を決めて私に託してくれました。私は、選手とスタッフ全員の想いを背負って主将の前田と共に、「自分で限界を決めず、貪欲に戦い続けることができるチーム」を作り、全員が今年のスローガンである「FIGHT GREED」を体現します。そして、日本一のフットボール選手である前に、日本一の大学生を目指します。「凡事徹底」を掲げ、私生活での一つ一つの行動にこだわり、FIGHTERSの一員として自覚と責任ある行動をとります。　部員全員がオフシーズンに自分で設定した目標に本気でコミットすることができれば、必ずチームとして良い結果を得られると思います。「どんな人間になって、どんな集団を作って、どんなフットボールをして、最後にどんな勝ち方をしたいのか。そしてFIGHTERSで自分は何を成し遂げたいのか」を強く明確に持ち続け、自分だけではなく周りの人間をも本気にさせるのがFIGHTERSの4年生の使命だと思います。真面目ではなく本気の集団を作り、必ず日本一になります。　いつも支えてくださっている全ての方、OB/OG、そしてファンの方々の思いも背負って、謙虚な心と感謝の気持ちを忘れずに、大学生活の全てを懸けて全身全霊で取り組んで参りますので、今後とも温かいご声援よろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div ><img border="0" alt="20250413shumu_otake.jpg" src="http://kgfighters.sakura.ne.jp/sblo_files/kgfighters/image/20250413shumu_otake.jpg"  ></div><br /><br />　はじめまして。2025年度FIGHTERSの主務を務めさせていただきます、大竹 皓陽（おおたけ こうよう）と申します。一年間、主務ブログを通じてチームの現状をリアルにお伝えし、私の「覚悟」と「今シーズンにかける思い」をより多くの皆様に知っていただければと思っております。至らぬ点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。<br /><br />はじめに、私の略歴について紹介させていただきます。<br /><br />2016年　啓明学院中学校に入学<br />タッチフットボール部に入部し、３年生時にはWR/DBで副将として日本一を経験。<br /><br />2019年　啓明学院高等学校に入学<br />アメリカンフットボール部に入部し、3年生時にはLB/DBで副将を経験。<br /><br />2022年　関西学院大学社会学部に入学<br />FIGHTERSに入部。2年生の春にLBからDLにコンバートし、夏にTEに再コンバート。その後、度重なる怪我を経て、再びLBにコンバート。<br />そして、今年度主務に就任。<br /><br />　私たちは昨シーズンの負けを経て、これまでの取り組みを全て見直し、今のチームの現状と課題を明確にし、目指すべきチームの姿について・主務の存在意義について何度も話し合いを重ねてきました。その結果、私が今年度の主務に就任することとなりました。<br />　私と同じく立候補していた、MGR西村、AS青木、WR川?は、「チームの日本一」を一番に考え、覚悟を決めて私に託してくれました。私は、選手とスタッフ全員の想いを背負って主将の前田と共に、「自分で限界を決めず、貪欲に戦い続けることができるチーム」を作り、全員が今年のスローガンである「FIGHT GREED」を体現します。そして、日本一のフットボール選手である前に、日本一の大学生を目指します。「凡事徹底」を掲げ、私生活での一つ一つの行動にこだわり、FIGHTERSの一員として自覚と責任ある行動をとります。<br />　部員全員がオフシーズンに自分で設定した目標に本気でコミットすることができれば、必ずチームとして良い結果を得られると思います。「どんな人間になって、どんな集団を作って、どんなフットボールをして、最後にどんな勝ち方をしたいのか。そしてFIGHTERSで自分は何を成し遂げたいのか」を強く明確に持ち続け、自分だけではなく周りの人間をも本気にさせるのがFIGHTERSの4年生の使命だと思います。真面目ではなく本気の集団を作り、必ず日本一になります。<br />　いつも支えてくださっている全ての方、OB/OG、そしてファンの方々の思いも背負って、謙虚な心と感謝の気持ちを忘れずに、大学生活の全てを懸けて全身全霊で取り組んで参りますので、今後とも温かいご声援よろしくお願いいたします。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1508</id>
    <title><![CDATA[選んだ道の先に]]></title>
    <updated>2025-01-25T12:09:02+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1508"/>
    <summary><![CDATA[　お久しぶりです。　いよいよ最後の主務ブログになりました。1年間、このブログを書くために色々なことを考え悩んできましたが、自分の気持ちや考えを誰かに伝えるために文章にしていく時間は、考えを整理できるだけでなく、私を成長させてくれる大切な時間にもなりました。今まで読んでくださりありがとうございました。　この4年間は本当に沢山のことがありました。良いこと悪いこと、楽しいこと辛いこと、様々な経験を経てたどり着いたのがあの場所での負けでした。あの時は正直「夢であってほしい」と思いました。全てが終わるのは本当に一瞬でした。涙は出ましたが、試合が終わっても遠征はまだ続いていて、私には泣くよりも先にやらなければいけないことがあったので必死に頭を働かせました。帰ってきてから沢山泣きました。次の日にあった立命館大学と早稲田大学の試合を来年のために撮影しにいった時も、「自分たちは負けた」「もう終わってしまった」という言葉がずっと頭の中にありました。　ですが、2ヶ月が経とうとする今は、負けたことをそれなりに受け止められるようになりました。もちろん勝ちたかった。4年間、日本一になるために全てをかけて過ごしてきたので、本気で、心の底から、何が何でも勝ちたかったです。本当に本当に悔しかったです。でも、勝っていたら今の自分はいなかった、負けたからこそ味わった感情や経験、学んだこともあったと考えると、この負けも価値のあるものだったのだと思うことができます。　負けてから「4年間はどうだったか」「今はどんな気持ちか」と聞かれる時、簡単に一言で表すことが難しく色々と考えている中で、今までは「後悔はあるけど納得はしている」が正解だと考えていましたが、今は「反省はあるけど後悔はない」が最適な表現ではないかと思っています。私は「後悔する」という言葉を使うことに少し抵抗があります。なぜなら4年生であり幹部であった私は、自分がした行動を省みてもっとこうしたほうがよかったかもしれないと反省することはあっても、自分がしてきたことが失敗だったと悔やんではいけない、そうならないために考え抜いて行動する責任があると思うからです。私は、今まで自分がしてきた沢山の選択は、正解かどうかは分かりませんが、間違いではなかったと思います。他の選択肢もあったのかもしれませんが、それを選択していたら今の私はいません。選んだ道を進み、沢山の困難の中で成長させてもらってきて存在する今の自分のことを考えると、今のこの私を捨てることはできないと思います。チームや自分以外の人にとってどうだったかについては確信を持つことができませんが、私がしてきた選択が、少しでもチームに、他の誰かに良い影響を与えることができていて欲しいと思います。　1月26日の壮行会を以て、私たちは卒部し、それぞれの新しい道に進みます。その先にも数え切れないほどの選択と、今まで以上の困難が待っていると思います。でもFIGHTERSで4年間を過ごした今の私は、どんな困難があっても、最後には自分が納得できる道を選ぶことができるだろうという自信があります。私がFIGHTERSで得ることができた一番大きなものは、「選んだ道の先にどんな結果が待っていても、最後には、自分の選択は間違ってはいなかったと納得できるようにしよう」という考え方です。望む結果になるとは限らない、いつ終わりが来るのかもわからない、自分ではどうすることもできないことも沢山ある中で、常に自分がやりたいこと、やるべきことを考え、行動に移す。自分を客観的に見て、自分とは異なる意見を取り入れながらも自分を見失わず、信じる道を、選んだ道を、胸を張って歩く。そしてその先にある結果がどうであっても全てを受け入れ、それらを次の道を進む力に変えていく。この考え方は、これから先どこで何をする時にも私の力に、道標になってくれると思います。今の私にあるこの自信と考え方は、FIGHTERSでの4年間から、今回の負けから得ることができた、そしてここからでしか得ることができなかった、とても大切なものです。振り返っても苦しい時間の方が多い4年間でしたが、今の私になるために、FIGHTERSは絶対に欠かせないものでした。　未熟な私でしたが、自分がしてきた4年間の取り組みが、FIGHTERSがこれからも「全力を尽くす誰かに沢山の経験と学びと成長を与えてくれる場所」であり続けることに少しでも貢献できていたらと思います。　最後にはなりましたが、今年度も沢山のご支援、ご声援をいただき本当にありがとうござました。ありきたりな言葉にはなってしまいますが、皆様がいなければ今の私たちは、FIGHTERSはありません。心から感謝申し上げます。　そして、これからもFIGHTERSをよろしくお願いいたします。2024年度主務　松浦 佑月]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<div ><img border="0" alt="20250125matsuura.jpg" src="http://kgfighters.sakura.ne.jp/sblo_files/kgfighters/image/20250125matsuura.jpg"  ></div><br /><br />　お久しぶりです。<br />　いよいよ最後の主務ブログになりました。1年間、このブログを書くために色々なことを考え悩んできましたが、自分の気持ちや考えを誰かに伝えるために文章にしていく時間は、考えを整理できるだけでなく、私を成長させてくれる大切な時間にもなりました。今まで読んでくださりありがとうございました。<br />　この4年間は本当に沢山のことがありました。良いこと悪いこと、楽しいこと辛いこと、様々な経験を経てたどり着いたのがあの場所での負けでした。あの時は正直「夢であってほしい」と思いました。全てが終わるのは本当に一瞬でした。涙は出ましたが、試合が終わっても遠征はまだ続いていて、私には泣くよりも先にやらなければいけないことがあったので必死に頭を働かせました。帰ってきてから沢山泣きました。次の日にあった立命館大学と早稲田大学の試合を来年のために撮影しにいった時も、「自分たちは負けた」「もう終わってしまった」という言葉がずっと頭の中にありました。<br />　ですが、2ヶ月が経とうとする今は、負けたことをそれなりに受け止められるようになりました。もちろん勝ちたかった。4年間、日本一になるために全てをかけて過ごしてきたので、本気で、心の底から、何が何でも勝ちたかったです。本当に本当に悔しかったです。でも、勝っていたら今の自分はいなかった、負けたからこそ味わった感情や経験、学んだこともあったと考えると、この負けも価値のあるものだったのだと思うことができます。<br />　負けてから「4年間はどうだったか」「今はどんな気持ちか」と聞かれる時、簡単に一言で表すことが難しく色々と考えている中で、今までは「後悔はあるけど納得はしている」が正解だと考えていましたが、今は「反省はあるけど後悔はない」が最適な表現ではないかと思っています。私は「後悔する」という言葉を使うことに少し抵抗があります。なぜなら4年生であり幹部であった私は、自分がした行動を省みてもっとこうしたほうがよかったかもしれないと反省することはあっても、自分がしてきたことが失敗だったと悔やんではいけない、そうならないために考え抜いて行動する責任があると思うからです。私は、今まで自分がしてきた沢山の選択は、正解かどうかは分かりませんが、間違いではなかったと思います。他の選択肢もあったのかもしれませんが、それを選択していたら今の私はいません。選んだ道を進み、沢山の困難の中で成長させてもらってきて存在する今の自分のことを考えると、今のこの私を捨てることはできないと思います。チームや自分以外の人にとってどうだったかについては確信を持つことができませんが、私がしてきた選択が、少しでもチームに、他の誰かに良い影響を与えることができていて欲しいと思います。<br />　1月26日の壮行会を以て、私たちは卒部し、それぞれの新しい道に進みます。その先にも数え切れないほどの選択と、今まで以上の困難が待っていると思います。でもFIGHTERSで4年間を過ごした今の私は、どんな困難があっても、最後には自分が納得できる道を選ぶことができるだろうという自信があります。私がFIGHTERSで得ることができた一番大きなものは、「選んだ道の先にどんな結果が待っていても、最後には、自分の選択は間違ってはいなかったと納得できるようにしよう」という考え方です。望む結果になるとは限らない、いつ終わりが来るのかもわからない、自分ではどうすることもできないことも沢山ある中で、常に自分がやりたいこと、やるべきことを考え、行動に移す。自分を客観的に見て、自分とは異なる意見を取り入れながらも自分を見失わず、信じる道を、選んだ道を、胸を張って歩く。そしてその先にある結果がどうであっても全てを受け入れ、それらを次の道を進む力に変えていく。この考え方は、これから先どこで何をする時にも私の力に、道標になってくれると思います。今の私にあるこの自信と考え方は、FIGHTERSでの4年間から、今回の負けから得ることができた、そしてここからでしか得ることができなかった、とても大切なものです。振り返っても苦しい時間の方が多い4年間でしたが、今の私になるために、FIGHTERSは絶対に欠かせないものでした。<br />　未熟な私でしたが、自分がしてきた4年間の取り組みが、FIGHTERSがこれからも「全力を尽くす誰かに沢山の経験と学びと成長を与えてくれる場所」であり続けることに少しでも貢献できていたらと思います。<br />　最後にはなりましたが、今年度も沢山のご支援、ご声援をいただき本当にありがとうござました。ありきたりな言葉にはなってしまいますが、皆様がいなければ今の私たちは、FIGHTERSはありません。心から感謝申し上げます。<br />　そして、これからもFIGHTERSをよろしくお願いいたします。<br /><br />2024年度主務　松浦 佑月<br /><a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1507</id>
    <title><![CDATA[私たちが見た景色]]></title>
    <updated>2024-12-09T20:23:16+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1507"/>
    <summary><![CDATA[　2024年のFIGHTERSにたくさんのご支援、ご声援をいただき本当にありがとうございました。　あの日から1週間が経ちました。まだ全てが終わったわけではないですが、一度、皆様に感謝の気持ちを伝えるとともに、今の気持ちや考えを書いてみようと思います。　この経験で学んだことは、これだけやっても目標に届かないことがあるということでした。私はFIGHTERSで過ごしたこの4年間、FIGHTERSのことを考えなかった日も、無駄に過ごした日も、一日も無かったと言いきれます。ですが、それでもまだまだ足りていませんでした。他の誰かより自分たちの努力が劣っていたとは思いません。ただ、これでは足りていなかった。そう思わないと苦しいので、自分にそう言い聞かせていました。　あの時の感情は今まで感じたことがないもので、言葉に表すことができないものでした。悲しいとか、悔しいとか、そんな簡単なものではなく、誰かの顔を見るだけでただ涙が出ました。自分でも自分の感情が分からない、そんなことがあるんだなと思いました。　負けた時のあの景色は、ずっと記憶に残り続けると思います。絶対に見たくない景色でしたが、一方で、私たちにしか見ることができない景色でもあったと思います。それは私たちが特別だという訳では決してなく、私たちが過ごした4年間、そして特にこの1年は、私たちしか経験していないことだからです。競技スポーツである以上勝敗があり、勝ったチーム、負けたチームがあって、それぞれに色んなドラマがあると思いますが、私たちと同じ道を辿ったチーム、辿るチームはありません。私たちの姿が他の人たちにどう見えていたとしても、私たちにとってはとても大切な経験で、この経験をした人にしか学べないことや、味わえない感情がありました。　そして、そう思える今があるのは、いつどんな状況でも支えてくださり、応援してくださった沢山の方たちがいたからです。だからこそ、シーズンの最後を遠いアウェイの地で迎え、家族や友達、ファンの方々、応援団の方々など、いつも近くで応援してくださっていた方々が見ていない中で終わりを迎えてしまったことを悔しく思います。　とはいえ、遠い東京の地まで応援に駆けつけてくださった皆さま、関東の地からいつも応援してくださっている皆さま、アウェイのバックスタンドをいっぱいにしてくださりありがとうございました。また、オンラインで応援してくださりありがとうございました。たくさんの温かい言葉をかけてくださりありがとうございました。　　卒部する1月末まで、残りの仕事をしながら、気持ちの整理をし、4年間を振り返り、最後の主務ブログを書きたいと思っています。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　2024年のFIGHTERSにたくさんのご支援、ご声援をいただき本当にありがとうございました。<br />　あの日から1週間が経ちました。まだ全てが終わったわけではないですが、一度、皆様に感謝の気持ちを伝えるとともに、今の気持ちや考えを書いてみようと思います。<br />　この経験で学んだことは、これだけやっても目標に届かないことがあるということでした。私はFIGHTERSで過ごしたこの4年間、FIGHTERSのことを考えなかった日も、無駄に過ごした日も、一日も無かったと言いきれます。ですが、それでもまだまだ足りていませんでした。他の誰かより自分たちの努力が劣っていたとは思いません。ただ、これでは足りていなかった。そう思わないと苦しいので、自分にそう言い聞かせていました。<br />　あの時の感情は今まで感じたことがないもので、言葉に表すことができないものでした。悲しいとか、悔しいとか、そんな簡単なものではなく、誰かの顔を見るだけでただ涙が出ました。自分でも自分の感情が分からない、そんなことがあるんだなと思いました。<br />　負けた時のあの景色は、ずっと記憶に残り続けると思います。絶対に見たくない景色でしたが、一方で、私たちにしか見ることができない景色でもあったと思います。それは私たちが特別だという訳では決してなく、私たちが過ごした4年間、そして特にこの1年は、私たちしか経験していないことだからです。競技スポーツである以上勝敗があり、勝ったチーム、負けたチームがあって、それぞれに色んなドラマがあると思いますが、私たちと同じ道を辿ったチーム、辿るチームはありません。私たちの姿が他の人たちにどう見えていたとしても、私たちにとってはとても大切な経験で、この経験をした人にしか学べないことや、味わえない感情がありました。<br />　そして、そう思える今があるのは、いつどんな状況でも支えてくださり、応援してくださった沢山の方たちがいたからです。だからこそ、シーズンの最後を遠いアウェイの地で迎え、家族や友達、ファンの方々、応援団の方々など、いつも近くで応援してくださっていた方々が見ていない中で終わりを迎えてしまったことを悔しく思います。<br />　とはいえ、遠い東京の地まで応援に駆けつけてくださった皆さま、関東の地からいつも応援してくださっている皆さま、アウェイのバックスタンドをいっぱいにしてくださりありがとうございました。また、オンラインで応援してくださりありがとうございました。たくさんの温かい言葉をかけてくださりありがとうございました。　<br />　卒部する1月末まで、残りの仕事をしながら、気持ちの整理をし、4年間を振り返り、最後の主務ブログを書きたいと思っています。<a name="more"></a>]]></content>
  </entry>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1504</id>
    <title><![CDATA[原動力]]></title>
    <updated>2024-11-19T08:27:03+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[　私が、私たちが持っている「勝ちたい。絶対に勝つ。」という気持ちは誰にも負けていません。それは単純に感情としてあるだけではなく、「ここまでやってきてこんなところで終わってたまるか。」という意地のようなものもあると思います。4年間、毎日毎日、日本一になるために準備してきて、苦しい時間も沢山あって、寝ていても夢の中で部活をしているし、失敗して目が覚めるし、本当に部活動一色、フットボール一色の日々を過ごしてきました。自分たちが選んだ道とはいえ、ここでしか得られない経験を得た代わりに沢山の犠牲もありました。だからこそ、それが意味のあることだったと思いたい、結果として残したいと思うのだと思います。　先日、立命館大学との試合に敗れました。自分たちの準備が足りていなかったためです。今のチームの現状が露わになりました。　その次の日、栗山英樹さんの「苦しい時にそれを不満に思うか、ありがたいと思って乗り越えるか。この二つの違いは実に大きい。」という言葉を知りました。私は野球のことをほとんど知らないのですが、大学に入るまでの11年間習っていた少林寺拳法の先生が、偶然この言葉を教えてくださいました。そして先生は「そのことを誰しも頭では分かっている。然し、実際にそれが出来るかと問われれば自信は無い。常に自分に言い聞かせ、想い続けていなければ、いざという時に出来ないことも分かっている。」とおっしゃいました。　FIGHTERSに入部した時から、自分が恵まれた環境で過ごすことができているのは決して当たり前のことではなく、とてもありがたいことだと思っています。苦しいことがあった時、これは今しかできない経験で成長するチャンスなのだと自分に言い聞かせ、どうにか乗り越えようとしたことも沢山ありました。ですが、全てにおいて前向きな気持ちで乗り越えることができたかと言われると、そうではありません。頭では分かっていても、いざという時に実行できるほど想い続けることはできていませんでした。そんな時、少しずつでも前に進むことができたのは、「ここまでやってきてこんなところで終わってたまるか。」という意地が原動力になったからです。　秋シーズンになってから、異なる場所で同じ目標に向かう人たちのことがよく頭をよぎります。過ごしてきた環境は違いますが、同じ競技で同じ目標を目指し4年間を過ごしてきた、ライバルであり、同志のような感覚もあります。でもそれと同時に「絶対に勝つ。」と強く思います。私たちは負けられません。ここで終わるわけにはいきません。心からそう思う4年間を過ごしてきたという自負があります。絶対に私たちが勝って、日本一になる。　そのためには、まだまだ準備が足りていない、勝つべくして勝つチームにはなれていない現状をしっかりと受け止め、もう僅かしかない残された時間で、出来得ること全てに全力で取り組むしかありません。苦しい時に苦しいだけで終わらず、全てをチャンスに変え、乗り越えて、自分たちが切望する結果に繋げる。綺麗事で終わらず、それをあの場で達成できるよう、引き続き精進して参ります。　今週末もよろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　私が、私たちが持っている「勝ちたい。絶対に勝つ。」という気持ちは誰にも負けていません。それは単純に感情としてあるだけではなく、「ここまでやってきてこんなところで終わってたまるか。」という意地のようなものもあると思います。4年間、毎日毎日、日本一になるために準備してきて、苦しい時間も沢山あって、寝ていても夢の中で部活をしているし、失敗して目が覚めるし、本当に部活動一色、フットボール一色の日々を過ごしてきました。自分たちが選んだ道とはいえ、ここでしか得られない経験を得た代わりに沢山の犠牲もありました。だからこそ、それが意味のあることだったと思いたい、結果として残したいと思うのだと思います。<br />　先日、立命館大学との試合に敗れました。自分たちの準備が足りていなかったためです。今のチームの現状が露わになりました。<br />　その次の日、栗山英樹さんの「苦しい時にそれを不満に思うか、ありがたいと思って乗り越えるか。この二つの違いは実に大きい。」という言葉を知りました。私は野球のことをほとんど知らないのですが、大学に入るまでの11年間習っていた少林寺拳法の先生が、偶然この言葉を教えてくださいました。そして先生は「そのことを誰しも頭では分かっている。然し、実際にそれが出来るかと問われれば自信は無い。常に自分に言い聞かせ、想い続けていなければ、いざという時に出来ないことも分かっている。」とおっしゃいました。<br />　FIGHTERSに入部した時から、自分が恵まれた環境で過ごすことができているのは決して当たり前のことではなく、とてもありがたいことだと思っています。苦しいことがあった時、これは今しかできない経験で成長するチャンスなのだと自分に言い聞かせ、どうにか乗り越えようとしたことも沢山ありました。ですが、全てにおいて前向きな気持ちで乗り越えることができたかと言われると、そうではありません。頭では分かっていても、いざという時に実行できるほど想い続けることはできていませんでした。そんな時、少しずつでも前に進むことができたのは、「ここまでやってきてこんなところで終わってたまるか。」という意地が原動力になったからです。<br />　秋シーズンになってから、異なる場所で同じ目標に向かう人たちのことがよく頭をよぎります。過ごしてきた環境は違いますが、同じ競技で同じ目標を目指し4年間を過ごしてきた、ライバルであり、同志のような感覚もあります。でもそれと同時に「絶対に勝つ。」と強く思います。私たちは負けられません。ここで終わるわけにはいきません。心からそう思う4年間を過ごしてきたという自負があります。絶対に私たちが勝って、日本一になる。<br />　そのためには、まだまだ準備が足りていない、勝つべくして勝つチームにはなれていない現状をしっかりと受け止め、もう僅かしかない残された時間で、出来得ること全てに全力で取り組むしかありません。苦しい時に苦しいだけで終わらず、全てをチャンスに変え、乗り越えて、自分たちが切望する結果に繋げる。綺麗事で終わらず、それをあの場で達成できるよう、引き続き精進して参ります。<br />　今週末もよろしくお願いいたします。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1499</id>
    <title><![CDATA[福の神]]></title>
    <updated>2024-10-25T13:03:47+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1499"/>
    <summary><![CDATA[　先日、父から薦められて喜多川泰さんの「『福』に憑かれた男」を読みました。この本には福の神と言う神様が出てくるのですが、その福の神は「憑いた人を幸せにする学びを与える人」を連れてくることができます。それは憑いた人にとってプラスになる出会いだけではなく、その人にとって試練となるような出会いもあり、その出会いが引き起こす出来事によってどうやって幸せになるかは本人次第です。　本を読みながら、自分に起こっている出来事、周りの人とのやりとりは、まさに福の神がもたらしてくれているのかもしれないと思いました。そう考えて今までのことを振り返ると、本当にいろんな人との関わりや、そこから起こる出来事がありました。そのほとんどが大変で、自分にとって試練になることばかりで、とても苦しい時間でした。でもこの本に書いてあった以下の箇所に出会ったことで、それらに対する印象が変わりました。　「人間は勇気がなければ、自分らしい人生をまっとうすることなんてできません。すべての人間は、自分の掲げた夢に向かって前進しようとするとき、その夢を実現するに足る勇気があるかどうかを試されるようになっています。このとき、ほとんどの人がふっと勇気をなくしてしまいます。夢が大きければ大きいほど、今までやったことないほどの挑戦であればあるほど、簡単に前進する勇気をなくしてしまうんです。そこで僕たち福の神の出番です。みなさんが憑いた人間の夢の実現に必要なものは、まずは行動を起こす勇気です。」　この文章を読んで、今まであったこと、その中でも特に、最近あった出会いや出来事は全て「今のままではいけない。何かを変える勇気を持たないといけない。」と言うサインだったのかもしれないと思いました。　また、本の中で福の神が「人間は俺たちがビックリするほど成長する生き物なんだよ。何かのきっかけさえあれば、それこそ一瞬でまったくの別人になってしまうほどにね。」と言っていました。でも今の私はそうはなれていません。それは、出会いや出来事を、なりたい自分になるため、目指すチームを作るための道具として使いきれていないからだと思います。「出会いが引き起こす出来事によってどうやって幸せになるかは本人次第。」今まさにそれが試されています。もちろんそれは一度だけではなく、今も、そしてこれから先も、何度も何度も乗り越えていくものだと思いますが、一歩ずつ、でも確実に前に進まなければ、目標は達成できません。　本を読みながら、この文章を書きながら、いろんな人の顔が頭をよぎります。悔しくもあり、申し訳なくもあり、不甲斐なさも感じます。でももう関大戦は目前に迫り、残された時間はわずかです。そんなことを言っている場合ではありません。少しでも勝つ確率を高めることをするしかない。自分たちの目標を達成するためには、ここで立ち止まるわけにはいかない。自分に起こっている出会いと出来事に感謝し、それらをしっかりと自分のものにして結果に繋げることができるよう、引き続き精進してまいります。　26日も会場での応援をよろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　先日、父から薦められて喜多川泰さんの「『福』に憑かれた男」を読みました。この本には福の神と言う神様が出てくるのですが、その福の神は「憑いた人を幸せにする学びを与える人」を連れてくることができます。それは憑いた人にとってプラスになる出会いだけではなく、その人にとって試練となるような出会いもあり、その出会いが引き起こす出来事によってどうやって幸せになるかは本人次第です。<br />　本を読みながら、自分に起こっている出来事、周りの人とのやりとりは、まさに福の神がもたらしてくれているのかもしれないと思いました。そう考えて今までのことを振り返ると、本当にいろんな人との関わりや、そこから起こる出来事がありました。そのほとんどが大変で、自分にとって試練になることばかりで、とても苦しい時間でした。でもこの本に書いてあった以下の箇所に出会ったことで、それらに対する印象が変わりました。<br />　「人間は勇気がなければ、自分らしい人生をまっとうすることなんてできません。すべての人間は、自分の掲げた夢に向かって前進しようとするとき、その夢を実現するに足る勇気があるかどうかを試されるようになっています。このとき、ほとんどの人がふっと勇気をなくしてしまいます。夢が大きければ大きいほど、今までやったことないほどの挑戦であればあるほど、簡単に前進する勇気をなくしてしまうんです。そこで僕たち福の神の出番です。みなさんが憑いた人間の夢の実現に必要なものは、まずは行動を起こす勇気です。」<br />　この文章を読んで、今まであったこと、その中でも特に、最近あった出会いや出来事は全て「今のままではいけない。何かを変える勇気を持たないといけない。」と言うサインだったのかもしれないと思いました。<br />　また、本の中で福の神が「人間は俺たちがビックリするほど成長する生き物なんだよ。何かのきっかけさえあれば、それこそ一瞬でまったくの別人になってしまうほどにね。」と言っていました。でも今の私はそうはなれていません。それは、出会いや出来事を、なりたい自分になるため、目指すチームを作るための道具として使いきれていないからだと思います。「出会いが引き起こす出来事によってどうやって幸せになるかは本人次第。」今まさにそれが試されています。もちろんそれは一度だけではなく、今も、そしてこれから先も、何度も何度も乗り越えていくものだと思いますが、一歩ずつ、でも確実に前に進まなければ、目標は達成できません。<br />　本を読みながら、この文章を書きながら、いろんな人の顔が頭をよぎります。悔しくもあり、申し訳なくもあり、不甲斐なさも感じます。でももう関大戦は目前に迫り、残された時間はわずかです。そんなことを言っている場合ではありません。少しでも勝つ確率を高めることをするしかない。自分たちの目標を達成するためには、ここで立ち止まるわけにはいかない。自分に起こっている出会いと出来事に感謝し、それらをしっかりと自分のものにして結果に繋げることができるよう、引き続き精進してまいります。<br />　26日も会場での応援をよろしくお願いいたします。<br /><a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1497</id>
    <title><![CDATA[過去の私に見せる今の私]]></title>
    <updated>2024-10-08T21:40:08+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1497"/>
    <summary><![CDATA[　秋シーズンが始まって１ヶ月ですが、既に４試合が終わりました。怒涛の１ヶ月の中で、フットボールに関しても、それ以外のことに関しても、今年のFIGHTERSにはまだまだ沢山の課題があることが浮き彫りになっています。そして、それについて考えているうちに、今の自分は初心を忘れ、視野が狭くなってしまっているのではないかと思いました。　毎日出てくる新たな問題に向き合っているうちに、そこに辿り着くまでに考えていたことが少しずつ薄れていってしまうことがあります。それは決して悪いことではなく、前に進んでいる証拠でもあると思うのですが、一方で、自分がどこに向かって進んでいるのか分からなくなったり、ただ前に進もうとすることが当たり前になって、なぜそうしているのかが分からなくなったりすることもあるのではないか。また、起こった事象に対応するのに追われているうちに、いつの間にか視野が狭くなり、その場から後退することを防ぐのに精一杯で、前に進むことができなくなることもあるのではないか。今のチームも、そして私も、まさにそうなってしまっているのではないかと感じます。　そんな中、初心を振り返るきっかけになることがありました。　私は２年生の秋頃から、自分で「FIGHTERSノート」というものを作っていました。作るようになったきっかけはスタッフ向けの「組織マネジメント研修」を受けたことだったのですが、そこからは、マネジメントについて調べたことや、学年ミーティングを行った時の記録、自分の考えなど、いろんなこと整理する目的で書くようになりました。最近は他の方法で整理するようになったためあまり開いていなかったのですが、先日ノートを見返す機会があり、過去の自分の考えに触れました。たった１、２年前に自分が考えて書いたことですが、懐かしく感じ、当時のことを思い出しました。それと共に、今の私は過去の自分に恥ずかしくない私でいられているだろうかと思いました。　本を読んだり、考えたり、調べたり、誰かに相談したり。そうしながら自分がやりたいこと、やるべきだと思うことをやって、迷惑をかけながら失敗も沢山してきました。４年生になったら、主務になったらどうあるべきかなど、今振り返ってみれば、色んなことを考えて自分なりに頑張っていたのだと思いました。私はなんでも要領よくこなせるタイプではないので、ただコツコツと続けることしかできません。仕事を効率よくこなすことも、予想外のことに対応することも、人を惹きつける話や行動をとることも苦手です。そんな自分が当時考えていた、目指していた姿に自分はなれているのだろうかと考えると、全く違うわけではないですが、まだまだ全然足りていません。それと同時に、頑張っていた過去の自分を裏切ってはいけないとも思いました。　自分を裏切ることは他の人を裏切るよりも簡単で、裏切っていると思うか今のままで良いと思うかも自分次第です。でもだからこそ自分が一番自分に厳しくあるべきで、今の私のままでは過去の自分に顔向けできません。　チームとしても、「自分たちがしたいフットボールとは何なのか」「FIGHTERSらしいフットボールとは何なのか」「どんなチームにしたいのか」。それらについて考えられている選手、スタッフがどれだけいるか。そしてその人たちがどれだけその想いを忘れずに行動し、足りていないところを見つめ直し、突き詰めることができるかが大切だと思います。　初心を忘れず、視野を広く持って考え、自分がやってきたことを裏切らない行動をし続ける。簡単なことではないですが、私たちが目指すFIGHTERSに必ずなるということを改めて決意して取り組んでいきます。引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　秋シーズンが始まって１ヶ月ですが、既に４試合が終わりました。怒涛の１ヶ月の中で、フットボールに関しても、それ以外のことに関しても、今年のFIGHTERSにはまだまだ沢山の課題があることが浮き彫りになっています。そして、それについて考えているうちに、今の自分は初心を忘れ、視野が狭くなってしまっているのではないかと思いました。<br />　毎日出てくる新たな問題に向き合っているうちに、そこに辿り着くまでに考えていたことが少しずつ薄れていってしまうことがあります。それは決して悪いことではなく、前に進んでいる証拠でもあると思うのですが、一方で、自分がどこに向かって進んでいるのか分からなくなったり、ただ前に進もうとすることが当たり前になって、なぜそうしているのかが分からなくなったりすることもあるのではないか。また、起こった事象に対応するのに追われているうちに、いつの間にか視野が狭くなり、その場から後退することを防ぐのに精一杯で、前に進むことができなくなることもあるのではないか。今のチームも、そして私も、まさにそうなってしまっているのではないかと感じます。<br />　そんな中、初心を振り返るきっかけになることがありました。<br />　私は２年生の秋頃から、自分で「FIGHTERSノート」というものを作っていました。作るようになったきっかけはスタッフ向けの「組織マネジメント研修」を受けたことだったのですが、そこからは、マネジメントについて調べたことや、学年ミーティングを行った時の記録、自分の考えなど、いろんなこと整理する目的で書くようになりました。最近は他の方法で整理するようになったためあまり開いていなかったのですが、先日ノートを見返す機会があり、過去の自分の考えに触れました。たった１、２年前に自分が考えて書いたことですが、懐かしく感じ、当時のことを思い出しました。それと共に、今の私は過去の自分に恥ずかしくない私でいられているだろうかと思いました。<br />　本を読んだり、考えたり、調べたり、誰かに相談したり。そうしながら自分がやりたいこと、やるべきだと思うことをやって、迷惑をかけながら失敗も沢山してきました。４年生になったら、主務になったらどうあるべきかなど、今振り返ってみれば、色んなことを考えて自分なりに頑張っていたのだと思いました。私はなんでも要領よくこなせるタイプではないので、ただコツコツと続けることしかできません。仕事を効率よくこなすことも、予想外のことに対応することも、人を惹きつける話や行動をとることも苦手です。そんな自分が当時考えていた、目指していた姿に自分はなれているのだろうかと考えると、全く違うわけではないですが、まだまだ全然足りていません。それと同時に、頑張っていた過去の自分を裏切ってはいけないとも思いました。<br />　自分を裏切ることは他の人を裏切るよりも簡単で、裏切っていると思うか今のままで良いと思うかも自分次第です。でもだからこそ自分が一番自分に厳しくあるべきで、今の私のままでは過去の自分に顔向けできません。<br />　チームとしても、「自分たちがしたいフットボールとは何なのか」「FIGHTERSらしいフットボールとは何なのか」「どんなチームにしたいのか」。それらについて考えられている選手、スタッフがどれだけいるか。そしてその人たちがどれだけその想いを忘れずに行動し、足りていないところを見つめ直し、突き詰めることができるかが大切だと思います。<br />　初心を忘れず、視野を広く持って考え、自分がやってきたことを裏切らない行動をし続ける。簡単なことではないですが、私たちが目指すFIGHTERSに必ずなるということを改めて決意して取り組んでいきます。引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1493</id>
    <title><![CDATA[自分たちだけのものではない目標に向かって]]></title>
    <updated>2024-09-12T08:56:20+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1493"/>
    <summary><![CDATA[　9月1日に始まる予定だった秋シーズンが台風の影響で3日に延期になり、そこから中3日で2試合目を行うハードなスケジュールになりました。会場に観戦しに来てくださった皆様、オンラインで観戦してくださった皆様、熱いご声援をありがとうございました。2024年のFIGHTERSのスタートはいかがだったでしょうか。皆様の目にはどのように映ったでしょうか。　例年とは異なる状況で迎えた秋シーズンでしたが、だからこそ感じる沢山の感謝がありました。　まずは自分たちがしてきたことを体現できる場があることへの感謝です。春からずっと、日本一になるために、勝つべくして勝つチームになるためにしてきたことを体現できる唯一の場所。今まではその場があることは当たり前でしたが、そうではありません。その場を活かすも殺すも自分たち次第。既に2試合が終わりましたが、残りの試合も自分たちが目指すFIGHTERSを体現できるよう、しっかりと準備をして臨みます。　次に当たり前のように支えてくれる人がいることへの感謝です。秋シーズンが開幕する前に、後援会の皆様から千羽鶴をいただきました。毎年4年生の保護者の皆様でリーグ NO.1、西日本 NO.1、学生 NO.1、オール NO.1 という思いを込めて折っていただいている1111羽の鶴です。3日の初戦からサイドラインに部旗と一緒に置かせていただいていました。沢山の保護者の方たちが毎試合応援にきてくださっていますが、それだけでなく、心を込めて、子どもたちのことを想って折ってくださった千羽鶴がサイドラインにあることがとても心強かったです。主務になってから後援会の方たちとご連絡させていただくことが多くなり、沢山の温かい言葉、励ましの言葉をかけていただいています。その度に「必ずいただいた千羽鶴を甲子園に持って行こう。」と強く思います。　そして最後に、私たちを信じて応援してくれる人がいることへの感謝です。いつもとは異なる状況下で、沢山の人が部員たちに連絡をくださいました。私も心配する連絡をもらいましたが、みんなが私たちのことを信じて「どんな状況でも負けずに頑張ってほしい。」「応援している。」と言ってくれました。いつも来てくれている応援団のみんなも「この状況で私たちにできるのは応援することしかないから。」と変わらず最高の応援をしてくれています。それが本当に心強く、そのおかげで自信を持って試合に臨むことができています。今までの私たちを見てきて、これからの私たちのことを心から応援してくれる人たちがいることが本当にありがたいです。改めて私たちの目標が自分たちだけのものではないことを感じ、より一層責任を持って取り組まなければいけないと思いました。　そんな中で私が試合中に一番意識していることは、日本一のサイドラインを作ることです。春の初戦では最悪な状況だと指摘され、そこからましにはなったものの、まだまだ日本一のサイドラインには程遠いと言われていました。私たちスタッフが試合中にできる唯一のこと、そしてそれができていなければ負けることもある。それくらい大切なことですが、簡単そうでとても難しいことです。私一人が頑張ればいい訳ではなく、スタッフ全員、サイドラインにいる部員全員がそれぞれの役割を果たさなければ成り立ちません。ただ声を張り上げるだけではなく、どんな場面、どんな状況でも、必要な情報が伝わるべき人に届かなくてはいけない、準備してきたことを体現できる空気を保たないといけない、全員が自分ごととして試合に臨まないといけない。今回の試合は今までの中では一番できていましたと思いますが、まだまだ隙はありました。次戦からも引き続き全力で取り組み、「FIGHTERSのサイドラインは日本一だ。」と胸を張って言えるような、勝つべくして勝つサイドラインを作っていきます。　引き続きFIGHTERSへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　9月1日に始まる予定だった秋シーズンが台風の影響で3日に延期になり、そこから中3日で2試合目を行うハードなスケジュールになりました。会場に観戦しに来てくださった皆様、オンラインで観戦してくださった皆様、熱いご声援をありがとうございました。2024年のFIGHTERSのスタートはいかがだったでしょうか。皆様の目にはどのように映ったでしょうか。<br />　例年とは異なる状況で迎えた秋シーズンでしたが、だからこそ感じる沢山の感謝がありました。<br />　まずは自分たちがしてきたことを体現できる場があることへの感謝です。春からずっと、日本一になるために、勝つべくして勝つチームになるためにしてきたことを体現できる唯一の場所。今まではその場があることは当たり前でしたが、そうではありません。その場を活かすも殺すも自分たち次第。既に2試合が終わりましたが、残りの試合も自分たちが目指すFIGHTERSを体現できるよう、しっかりと準備をして臨みます。<br />　次に当たり前のように支えてくれる人がいることへの感謝です。秋シーズンが開幕する前に、後援会の皆様から千羽鶴をいただきました。毎年4年生の保護者の皆様でリーグ NO.1、西日本 NO.1、学生 NO.1、オール NO.1 という思いを込めて折っていただいている1111羽の鶴です。3日の初戦からサイドラインに部旗と一緒に置かせていただいていました。沢山の保護者の方たちが毎試合応援にきてくださっていますが、それだけでなく、心を込めて、子どもたちのことを想って折ってくださった千羽鶴がサイドラインにあることがとても心強かったです。主務になってから後援会の方たちとご連絡させていただくことが多くなり、沢山の温かい言葉、励ましの言葉をかけていただいています。その度に「必ずいただいた千羽鶴を甲子園に持って行こう。」と強く思います。<br />　そして最後に、私たちを信じて応援してくれる人がいることへの感謝です。いつもとは異なる状況下で、沢山の人が部員たちに連絡をくださいました。私も心配する連絡をもらいましたが、みんなが私たちのことを信じて「どんな状況でも負けずに頑張ってほしい。」「応援している。」と言ってくれました。いつも来てくれている応援団のみんなも「この状況で私たちにできるのは応援することしかないから。」と変わらず最高の応援をしてくれています。それが本当に心強く、そのおかげで自信を持って試合に臨むことができています。今までの私たちを見てきて、これからの私たちのことを心から応援してくれる人たちがいることが本当にありがたいです。改めて私たちの目標が自分たちだけのものではないことを感じ、より一層責任を持って取り組まなければいけないと思いました。<br />　そんな中で私が試合中に一番意識していることは、日本一のサイドラインを作ることです。春の初戦では最悪な状況だと指摘され、そこからましにはなったものの、まだまだ日本一のサイドラインには程遠いと言われていました。私たちスタッフが試合中にできる唯一のこと、そしてそれができていなければ負けることもある。それくらい大切なことですが、簡単そうでとても難しいことです。私一人が頑張ればいい訳ではなく、スタッフ全員、サイドラインにいる部員全員がそれぞれの役割を果たさなければ成り立ちません。ただ声を張り上げるだけではなく、どんな場面、どんな状況でも、必要な情報が伝わるべき人に届かなくてはいけない、準備してきたことを体現できる空気を保たないといけない、全員が自分ごととして試合に臨まないといけない。今回の試合は今までの中では一番できていましたと思いますが、まだまだ隙はありました。次戦からも引き続き全力で取り組み、「FIGHTERSのサイドラインは日本一だ。」と胸を張って言えるような、勝つべくして勝つサイドラインを作っていきます。<br />　引き続きFIGHTERSへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1490</id>
    <title><![CDATA[自分が追い求める姿]]></title>
    <updated>2024-09-02T20:54:38+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1490"/>
    <summary><![CDATA[　1ヶ月以上も期間が空いてしまい申し訳ございません。春シーズンを終えてから、毎日書こう書こうと思っていましたが、パソコンを前にしても何も思い浮かばず、ここまできてしまいました。　主務になって数ヶ月が経ち、副将も決まって始まった8月でしたが、以前までは自分の中にあった自分なりの考えや思いがどんどん薄れてしまっているように感じていました。4年生、そして幹部という立場になると、自分の行動が認められたり褒められたりすることはほとんどなくなり、できていないことや間違っていることを指摘されることが多くなりました。もちろんそれは当たり前のことで、誰かに認められるためにこの立場になったわけではありませんし、それだけ自分にはこのチームに対する責任があるということです。指摘されることも、何かを教えていただけることも本当にありがたいことだと理解はしていましたが、次第に自分の考えや行動は全部間違っているのではないかと心のどこかで思うようになりました。そうなると行動することも発信することも怖くなり、周りの目が気になり、自分が得意だったチームについて考えることも、頭に靄がかかったようになってできなくなっていきました。一番思ってはいけないことですが、「自分が主務になった意味は何だったのか」と思うようになりました。　ですが今の時期、今の状況で、幹部である自分がそんな状態であることを誰にも言えないと思い、自分でどうにかしないといけないと思いました。また、今のチームの状況を知っていても私たちを信じて応援してくれる人たちのためにも、結果を残さないといけないとも思いました。でもそう思っても、何かが大きく変わることはなく、心がどんどん重くなっていくだけでした。　とりあえず何かを変えないといけないと思い、オフの日に一人で甲子園球場まで行って、甲子園球場の前に立ちながら、自分たちの力でここまで来たいはずなのに何で自分はこうなんだろうと考えました。でも何も解決策は思いつかず、もう自分一人ではどうにもできないと思い、同期マネージャーの3人に相談しました。ただ自分の状況を一方的に話した後、3人それぞれが自分の思うことを話してくれました。もっと自分のことを自分で認めてあげてもいいこと、一人で考えすぎず周りに頼ってもいいこと、周りの目も前とは少しずつ変わってきていること。4年間一緒に過ごしてきた、私のことをよく知っている3人の言葉を聞いて、心が少し軽くなりました。　自分が追い求める主務の姿にも、周りが求める主務の姿にも正解はない。でも自分の思いを発信して、行動に移して、目標に向かってがむしゃらに進めるのは今しかない。もちろん周りの人の意見も思いも教えも、全てが必要で大切なことではあるけれど、最後に自分の行動の責任を取るのは自分自身。今の自分から生まれた結果に納得できるのか。絶対にできない。じゃあもう思うことをやってみるしかない。　そう思えるようになったのは確実に3人がいたからで、3人のおかげでこの文章も書くことができました。読んでくださっているOBOGの皆様やファンの皆様が、今の私がこんな状況であることにがっかりされるのではないかという気持ちもありましたが、それを忘れさせるような結果を残そうと思っています。　私にしっかりと向き合ってくれる3人には本当に感謝しているし、それを無駄にしない行動をするから、絶対に一緒に日本一になろう。12月15日の甲子園で、チームのみんな、応援してくださっている方々と一緒に勝って4年間を締め括ろう。　私が絶対にそうすると決心できました。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　1ヶ月以上も期間が空いてしまい申し訳ございません。春シーズンを終えてから、毎日書こう書こうと思っていましたが、パソコンを前にしても何も思い浮かばず、ここまできてしまいました。<br />　主務になって数ヶ月が経ち、副将も決まって始まった8月でしたが、以前までは自分の中にあった自分なりの考えや思いがどんどん薄れてしまっているように感じていました。4年生、そして幹部という立場になると、自分の行動が認められたり褒められたりすることはほとんどなくなり、できていないことや間違っていることを指摘されることが多くなりました。もちろんそれは当たり前のことで、誰かに認められるためにこの立場になったわけではありませんし、それだけ自分にはこのチームに対する責任があるということです。指摘されることも、何かを教えていただけることも本当にありがたいことだと理解はしていましたが、次第に自分の考えや行動は全部間違っているのではないかと心のどこかで思うようになりました。そうなると行動することも発信することも怖くなり、周りの目が気になり、自分が得意だったチームについて考えることも、頭に靄がかかったようになってできなくなっていきました。一番思ってはいけないことですが、「自分が主務になった意味は何だったのか」と思うようになりました。<br />　ですが今の時期、今の状況で、幹部である自分がそんな状態であることを誰にも言えないと思い、自分でどうにかしないといけないと思いました。また、今のチームの状況を知っていても私たちを信じて応援してくれる人たちのためにも、結果を残さないといけないとも思いました。でもそう思っても、何かが大きく変わることはなく、心がどんどん重くなっていくだけでした。<br />　とりあえず何かを変えないといけないと思い、オフの日に一人で甲子園球場まで行って、甲子園球場の前に立ちながら、自分たちの力でここまで来たいはずなのに何で自分はこうなんだろうと考えました。でも何も解決策は思いつかず、もう自分一人ではどうにもできないと思い、同期マネージャーの3人に相談しました。ただ自分の状況を一方的に話した後、3人それぞれが自分の思うことを話してくれました。もっと自分のことを自分で認めてあげてもいいこと、一人で考えすぎず周りに頼ってもいいこと、周りの目も前とは少しずつ変わってきていること。4年間一緒に過ごしてきた、私のことをよく知っている3人の言葉を聞いて、心が少し軽くなりました。<br />　自分が追い求める主務の姿にも、周りが求める主務の姿にも正解はない。でも自分の思いを発信して、行動に移して、目標に向かってがむしゃらに進めるのは今しかない。もちろん周りの人の意見も思いも教えも、全てが必要で大切なことではあるけれど、最後に自分の行動の責任を取るのは自分自身。今の自分から生まれた結果に納得できるのか。絶対にできない。じゃあもう思うことをやってみるしかない。<br />　そう思えるようになったのは確実に3人がいたからで、3人のおかげでこの文章も書くことができました。読んでくださっているOBOGの皆様やファンの皆様が、今の私がこんな状況であることにがっかりされるのではないかという気持ちもありましたが、それを忘れさせるような結果を残そうと思っています。<br />　私にしっかりと向き合ってくれる3人には本当に感謝しているし、それを無駄にしない行動をするから、絶対に一緒に日本一になろう。12月15日の甲子園で、チームのみんな、応援してくださっている方々と一緒に勝って4年間を締め括ろう。<br />　私が絶対にそうすると決心できました。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1486</id>
    <title><![CDATA[春シーズンを終えて]]></title>
    <updated>2024-07-18T12:10:47+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[　今年の春シーズンも沢山のご声援、ご支援をいただき誠にありがとうございました。　在り来りな言葉にはなりますが、私たちが活動できているのは、辛い時に頑張れるのは、いつも応援し支えてくださっている皆様のおかげです。会場での応援はもちろん、駅などで私たちを見かけてわざわざお声がけいただくこともあり、改めて沢山の方々に応援していただいていることを実感しました。また、部員それぞれが、日々家族や友達に支えられながら過ごしています。この環境が当たり前でないことを再度胸に刻み、秋シーズンに向けて活動して参ります。　先日ようやく副将が決定いたしました。例年に比べて決定がとても遅くなりましたが、今年のチームを作るにあたり私たち４年生が考えた結果、今回のように時間をかけて幹部を決定する選択をいたしました。FIGHTERSでよく言われる「４年生全員が幹部である自覚を持つ」ということが、今年のチームには、そして今年の４年生にはとても重要になります。まだまだ課題は山積みで、例年とは異なる道程を経て秋シーズンを迎えることに不安が無いというのは嘘になりますが、できること、やるべきことはやり切ったと自信を持ってシーズンを迎えられるよう、そして今回取った選択に後悔することがないよう、これから始まる夏シーズン、部員一同精一杯取り組んで参ります。　本番の秋シーズンも応援よろしくお願いいたします。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　今年の春シーズンも沢山のご声援、ご支援をいただき誠にありがとうございました。<br />　在り来りな言葉にはなりますが、私たちが活動できているのは、辛い時に頑張れるのは、いつも応援し支えてくださっている皆様のおかげです。会場での応援はもちろん、駅などで私たちを見かけてわざわざお声がけいただくこともあり、改めて沢山の方々に応援していただいていることを実感しました。また、部員それぞれが、日々家族や友達に支えられながら過ごしています。この環境が当たり前でないことを再度胸に刻み、秋シーズンに向けて活動して参ります。<br />　先日ようやく副将が決定いたしました。例年に比べて決定がとても遅くなりましたが、今年のチームを作るにあたり私たち４年生が考えた結果、今回のように時間をかけて幹部を決定する選択をいたしました。FIGHTERSでよく言われる「４年生全員が幹部である自覚を持つ」ということが、今年のチームには、そして今年の４年生にはとても重要になります。まだまだ課題は山積みで、例年とは異なる道程を経て秋シーズンを迎えることに不安が無いというのは嘘になりますが、できること、やるべきことはやり切ったと自信を持ってシーズンを迎えられるよう、そして今回取った選択に後悔することがないよう、これから始まる夏シーズン、部員一同精一杯取り組んで参ります。<br />　本番の秋シーズンも応援よろしくお願いいたします。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1485</id>
    <title><![CDATA[求めるためには]]></title>
    <updated>2024-07-12T07:56:58+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1485"/>
    <summary><![CDATA[　私は今までの人生でここまで仲間の誰かに求めたり、逆に求められたりすることはありませんでした。これからも経験することはそんなにないのではないかと思います。　仲間に求めていくことはとても大きな力が必要です。ただ意見を言うだけではただ自分勝手な人になってしまうので、人に求めるのであればそれと同じくらい自分にも求め続けなければいけませんし、求めたことに対する責任も生まれます。人に向けた矢印は同じ分だけ、時にはそれ以上に自分に返ってきます。求めた結果に対する責任も伴います。だから世の中では、様々な場面で、何か思ったことがあっても自分の中に留めて気が付かなかったふりをすることが多いのだと思います（まだまだ社会のことを何も知らない私ですが、勝手にそう思っています）。　実際私も、FIGHTERS以外の場面で相手に強く求めたい、求めないといけないと思うことはありません。「人に矢印を向けて自分に返ってくるのが怖いから。」「求めるのであれば求めたことを相手以上に自分ができていないといけないから。」「自分には言う資格がないから。」無意識にそう考えて、やらない理由を探してしまうのだと思います。　でも全員がそうやって保身に走ると、チームは何も変わりません。よく言われる「嫌われる勇気」を持って、間違っていたらどうしようと不安になりながらも、自分に矢印が返ってくる怖さを感じながらも、それを乗り越えて発信する人が必要です。そして求めた相手にとことん向き合い、さらに自分自身にもとことん向き合って、結果を出さなければいけません。　FIGHTERSの４年生はそれを一番体現するべき存在です。そして今、それが少しずつでもできてきている４年生とそうでない４年生の差が明らかになってきています。それがこの段階でのチームの現状です。大切なことだけれど難しい、難しいけれど「勝つべくして勝つチーム」になるには欠かせない「求める」ということ。それを私たち４年生から体現し、下級生にも浸透させることができるように、まずは求めて自分の退路を断ち、自分自身に向いた沢山の矢印と責任から逃げないように取り組んでいきます。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　私は今までの人生でここまで仲間の誰かに求めたり、逆に求められたりすることはありませんでした。これからも経験することはそんなにないのではないかと思います。<br />　仲間に求めていくことはとても大きな力が必要です。ただ意見を言うだけではただ自分勝手な人になってしまうので、人に求めるのであればそれと同じくらい自分にも求め続けなければいけませんし、求めたことに対する責任も生まれます。人に向けた矢印は同じ分だけ、時にはそれ以上に自分に返ってきます。求めた結果に対する責任も伴います。だから世の中では、様々な場面で、何か思ったことがあっても自分の中に留めて気が付かなかったふりをすることが多いのだと思います（まだまだ社会のことを何も知らない私ですが、勝手にそう思っています）。<br />　実際私も、FIGHTERS以外の場面で相手に強く求めたい、求めないといけないと思うことはありません。「人に矢印を向けて自分に返ってくるのが怖いから。」「求めるのであれば求めたことを相手以上に自分ができていないといけないから。」「自分には言う資格がないから。」無意識にそう考えて、やらない理由を探してしまうのだと思います。<br />　でも全員がそうやって保身に走ると、チームは何も変わりません。よく言われる「嫌われる勇気」を持って、間違っていたらどうしようと不安になりながらも、自分に矢印が返ってくる怖さを感じながらも、それを乗り越えて発信する人が必要です。そして求めた相手にとことん向き合い、さらに自分自身にもとことん向き合って、結果を出さなければいけません。<br />　FIGHTERSの４年生はそれを一番体現するべき存在です。そして今、それが少しずつでもできてきている４年生とそうでない４年生の差が明らかになってきています。それがこの段階でのチームの現状です。大切なことだけれど難しい、難しいけれど「勝つべくして勝つチーム」になるには欠かせない「求める」ということ。それを私たち４年生から体現し、下級生にも浸透させることができるように、まずは求めて自分の退路を断ち、自分自身に向いた沢山の矢印と責任から逃げないように取り組んでいきます。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1484</id>
    <title><![CDATA[FIGHTERSから得られるもの]]></title>
    <updated>2024-07-02T08:17:35+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1484"/>
    <summary><![CDATA[　先輩たちの主務ブログを読んできた中で、先日、2006年8月6日に投稿された神林琢己さんの主務ブログの中の下記の文章が目に留まりました。「元々頭で分かっていた考えと何も変わっていなくても、自分自身で納得すれば考え方や行動への反映のされ方は全く変わってくる。（略）納得しても自分自身で飲み込みきれない何かがある時、その裏づけとなる何かを探せばいい。（略）気付いてから見回すと、FIGHTERSには僕らの背中を押してくれるものや人がたくさん存在します。もちろん、中には人それぞれ、どう考えても合わないものもあるでしょう。それでも、それを捨て置いてでもさらに探せば、自らに合うものは絶対に見つかるはずです。この引き出しの多さは、古くからある種の同じコンセプトを貫いてきたFIGHTERSだからこそ蓄えられたものだと思います。」　この言葉がすごく身に染みるとともに、今の自分はまだ飲み込みきれていない状態なのだと気が付きました。主務になって約３ヶ月、まだまだ沢山の足りていないこと、できていないことがあります。そんな私のために、そしてチームのために、沢山の方に様々なことをご教授いただきました。その全てが正しいことだと理解していましたが、それらを求められているレベルで達成することはできていません。周りの人からすれば「なんでそんなこともできないのか」と思うかもしれませんが、私自身も、どうすればいいのか、なんで自分はこうなのかと思うことが沢山ありました。　私には今まで主務だった人たちとは違う部分が沢山あります。逃げているわけではないですが、同じ方法ではできないこともあれば、出来たとしても上手く行かないこともあると思います。それは主務になる前から分かっていたことで、その上で立候補しました。　だったら、自分に合うものをFIGHTERSにある沢山の引き出しの中から見つけるしかない。そこにもないのであれば自分で新たに作るしかない。そのことを理解していないわけではなかったですが、未だに見つけられていないということは、私の努力が足りていないということです。　神林さんのブログを読んでそう感じ、私が主務としての責任をしっかりと果たせるよう、考え続け、探し出し、行動に移していくことを改めて決意しています。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　先輩たちの主務ブログを読んできた中で、先日、2006年8月6日に投稿された神林琢己さんの主務ブログの中の下記の文章が目に留まりました。<br /><br />「元々頭で分かっていた考えと何も変わっていなくても、自分自身で納得すれば考え方や行動への反映のされ方は全く変わってくる。（略）納得しても自分自身で飲み込みきれない何かがある時、その裏づけとなる何かを探せばいい。（略）気付いてから見回すと、FIGHTERSには僕らの背中を押してくれるものや人がたくさん存在します。もちろん、中には人それぞれ、どう考えても合わないものもあるでしょう。それでも、それを捨て置いてでもさらに探せば、自らに合うものは絶対に見つかるはずです。この引き出しの多さは、古くからある種の同じコンセプトを貫いてきたFIGHTERSだからこそ蓄えられたものだと思います。」<br /><br />　この言葉がすごく身に染みるとともに、今の自分はまだ飲み込みきれていない状態なのだと気が付きました。主務になって約３ヶ月、まだまだ沢山の足りていないこと、できていないことがあります。そんな私のために、そしてチームのために、沢山の方に様々なことをご教授いただきました。その全てが正しいことだと理解していましたが、それらを求められているレベルで達成することはできていません。周りの人からすれば「なんでそんなこともできないのか」と思うかもしれませんが、私自身も、どうすればいいのか、なんで自分はこうなのかと思うことが沢山ありました。<br />　私には今まで主務だった人たちとは違う部分が沢山あります。逃げているわけではないですが、同じ方法ではできないこともあれば、出来たとしても上手く行かないこともあると思います。それは主務になる前から分かっていたことで、その上で立候補しました。<br />　だったら、自分に合うものをFIGHTERSにある沢山の引き出しの中から見つけるしかない。そこにもないのであれば自分で新たに作るしかない。そのことを理解していないわけではなかったですが、未だに見つけられていないということは、私の努力が足りていないということです。<br />　神林さんのブログを読んでそう感じ、私が主務としての責任をしっかりと果たせるよう、考え続け、探し出し、行動に移していくことを改めて決意しています。<a name="more"></a>]]></content>
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    <id>https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1480</id>
    <title><![CDATA[特別な時間]]></title>
    <updated>2024-06-03T21:13:21+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="https://www.kgfighters.com/blog_top/id=1480"/>
    <summary><![CDATA[　先日、OBであり現在アシスタントコーチをしていただいている方から、「FIGHTERSで過ごす時間はとても貴重なものだ。社会に出てから経験したくてもなかなかできるものではない。」というお話をお聞きしました。私自身、今まで過ごしてきた3年間はもちろん、特に4年生、そして主務になってからこのチームで過ごしている時間はとても貴重だと感じています。　FIGHTERSでは、毎日のように「自分はどうしたいのか。どうありたいのか。」を考え、今できること、やらなければいけないことに取り組んだり、挑戦したりすることができます。同期、先輩、後輩とこんなに本音で話し合える環境は他になく、その仲間たちと試行錯誤しながら同じ目標に向かって進んでいくことができます。そして、失敗もしながら沢山のことを学びます。私自身、主務になってからは特に、毎日のように沢山の方から私に不足していることやできていないことを指摘していただいており、日々自分の不甲斐なさを感じながらも、これほど沢山の人に見ていただき、評価していただけるのは本当に恵まれた環境であると感じています。課題は山積みですし、指摘される分だけ私にはこのチームに対する責任があるということなので、自分がこの立場を望み任せていただいたからにはしっかりと結果を出し、「勝つべくして勝つ日本一のチーム」を作らないといけないと思っています。　FIGHTERSのOB/OGの方達の多くは、卒業してからもFIGHTERSに関わってくださっています。資金面で援助してくださっているのはもちろん、休日を返上してFIGHTERSのために尽力してくださる方ばかりで、そのような方達がいらっしゃるおかげで私たち現役の部員たちが活動することができています。上級生になるにつれ、そのことをより強く実感するようになりました。私たちがFIGHTERSでさせてもらっている沢山の経験を、今の後輩たちや未来のFIGHTERSになる人たちにもしてもらいたい。そんな経験ができる環境を遺していきたい。その想いも主務を目指す理由の1つでした。　毎日を過ごす中で、大きな壁にぶつかったり、成長が感じられない自分が嫌になったり、自分がどうしたいのかも分からなくなってしまったりすることがありますが、私が今過ごしている時間はとても貴重で、今しか経験できなくて、望んでも簡単には手に入れられません。そのような時間を無駄にせず、今年のチームが勝つことはもちろん、このチームをより良い状態で後輩たちに遺していくためにも、私にできる、私がやらなければいけないことに、必死に取り組んでいきます。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[　先日、OBであり現在アシスタントコーチをしていただいている方から、「FIGHTERSで過ごす時間はとても貴重なものだ。社会に出てから経験したくてもなかなかできるものではない。」というお話をお聞きしました。私自身、今まで過ごしてきた3年間はもちろん、特に4年生、そして主務になってからこのチームで過ごしている時間はとても貴重だと感じています。<br />　FIGHTERSでは、毎日のように「自分はどうしたいのか。どうありたいのか。」を考え、今できること、やらなければいけないことに取り組んだり、挑戦したりすることができます。同期、先輩、後輩とこんなに本音で話し合える環境は他になく、その仲間たちと試行錯誤しながら同じ目標に向かって進んでいくことができます。そして、失敗もしながら沢山のことを学びます。私自身、主務になってからは特に、毎日のように沢山の方から私に不足していることやできていないことを指摘していただいており、日々自分の不甲斐なさを感じながらも、これほど沢山の人に見ていただき、評価していただけるのは本当に恵まれた環境であると感じています。課題は山積みですし、指摘される分だけ私にはこのチームに対する責任があるということなので、自分がこの立場を望み任せていただいたからにはしっかりと結果を出し、「勝つべくして勝つ日本一のチーム」を作らないといけないと思っています。<br />　FIGHTERSのOB/OGの方達の多くは、卒業してからもFIGHTERSに関わってくださっています。資金面で援助してくださっているのはもちろん、休日を返上してFIGHTERSのために尽力してくださる方ばかりで、そのような方達がいらっしゃるおかげで私たち現役の部員たちが活動することができています。上級生になるにつれ、そのことをより強く実感するようになりました。私たちがFIGHTERSでさせてもらっている沢山の経験を、今の後輩たちや未来のFIGHTERSになる人たちにもしてもらいたい。そんな経験ができる環境を遺していきたい。その想いも主務を目指す理由の1つでした。<br />　毎日を過ごす中で、大きな壁にぶつかったり、成長が感じられない自分が嫌になったり、自分がどうしたいのかも分からなくなってしまったりすることがありますが、私が今過ごしている時間はとても貴重で、今しか経験できなくて、望んでも簡単には手に入れられません。そのような時間を無駄にせず、今年のチームが勝つことはもちろん、このチームをより良い状態で後輩たちに遺していくためにも、私にできる、私がやらなければいけないことに、必死に取り組んでいきます。<a name="more"></a>]]></content>
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